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注意喚起 Edit

現在、ヤフオクなどで、Windows Vista/7/8.1の海賊版、コピー版などの詐欺が横行しています。
安いからといって絶対に買わないように。
市場価格より激安のものは、海賊版だと思いましょう。

どういったものが海賊版なのか?
素人が判断つくものから本物と見分けがつかないほど精巧に作られているものまでさまざまです。

ただ、偽造品が入ってくるルートは決まってます。

1.オークションで半額以下で買った。
ほぼ100%海賊版です。
一応認証したけど、使い続けたらどうなるの?
多くはこうなります。→http://www.youtube.com/watch?v=ejTg3PU-fHw (YouTube動画)

2.ヤフオクでプロダクトキーだけ買った。
これらの多くは、マイクロソフトの認可を受けたものでなく、廃棄処分になったPCなどからシールを剥がし、本来処分されなければいけないものを横流しして販売されているものがほとんどです。
正規プロダクトキーは、元のPCにインストールされた時にだけライセンスが許可されてます。
OEM版のプロダクトキーで、別のPCで使用した場合、ライセンス違反になります。

3.友人、知り合いからただでもらった。
ただほど恐ろしいものはありません。
譲ってくれた知り合いが海賊版を使っていることもありますし。
ので、基本、パソコンを譲り受けたらリカバリーしてから使うことが望ましい。
面倒でも最低限、OSが正規品かどうかのチェックと、マルウェアや不正送金ウィルスが入っていないか調べること。
譲渡した人のプライバシー保護のためにも、絶対にそのまま使わないことです。
最悪、トラブルの原因になります。
(譲る人も最低限はリカバリーしてから譲りましょう。)

心配であれば、工場出荷時状態に戻す(リカバリー)。
リカバリーディスクが無かったり、リカバリー領域が削除されている場合は、その製造会社に問い合わせるか、DSP版Windowsを買うしかありません。

4.同じ型番のPCのリカバリディスクをヤフオクで買って流用した。
厳密に言うと、ライセンス違反にあたります。
リカバリーディスクは、プリインストール版PCに付属するOSは付属していたPCに対してのみライセンスを許可していますので、それ以外のPCでは、例え同機種だとしても、ライセンス使用を認めていない為です。

コピー品(非正規版・海賊版)の対応 Edit

コピー品に対しても、無料でアップグレードできます。←5月19日発表:海賊版は対象外になりました。

海賊版から正規版になれる!やったー!と思ってる方、ヤフオクで海賊版を買ってアップグレードの準備してる方など、はたしてこの世の中そんなに個人の都合のいいようにできてると思ってませんか?

海賊版の無料アップグレードの範囲は、Windows10インストールまで。
ライセンスないから、海賊版Windows7、8.1からアップグレードしたライセンスなしWindows 10に対しては、Windows Store を通じて正規品にする(正規ライセンスを取得する)仕組みになるようだ。
よって、ライセンスを購入しない限り、海賊版は正規版になれず、Windows10のライセンスなし(非正規版)ということになり、デスクトップに非正規の証を透かし状態で表示する。

非正規Windowsは、マルウェアや詐欺、個人情報の流出などのリスクがあるほか、パフォーマンスの低下や機能の誤作動を引き起こす可能性があると指摘しています。
また、非正規Windowsでは、Microsoftまたは販売パートナーではサポートしない。
海賊版Win7、8.1にWindows10を入れさせて、オンライン上でライセンス購入するという方法で、海賊版を撲滅させるという方法。

なので、1年の無料対象は、正規品のWindows7 SP1とWindows8.1 Updateに限られるということになります。

とにかく、非正規版は、「無料でWindows10を体感できます。」といったかんじで、「気に入って、使い続けるなら購入してください」ということです。~ ←体感したい人はいまのうちにサブ機使ってIP版10074体感しておき。気に入ったらDSP版買いましょう。

  • 2015年5月19日 追加情報
    海賊版の対応について、「制限付」→「対象外」となりました。
    具体的には、上記の制限がかけられてWindows10ライセンスなしに無料アップグレードできるとなっていましたが、海賊版からの無償アップデートは無しになりました。

※Windows9は、Windows95や98などで「9」の数値が使われているため、出る見込みはなくなりました。(これはそういう噂です)


安心してWindowsOSを手に入れるには?
Windows7は、パッケージ版はすでに販売されていませんが、DSP版はまだ流通しているので、購入が可能です。
ドスパラやツートップなど、PCパーツ屋などで手にはいります。
価格は13800円〜17800円です。
ただし、パッケージ版とDSP版の区別が付かないような人は素直に量販店や電気屋でWindows10 Home 64Bitを購入しましょう。
注意: Windows7 Home Premiumプリインストール版のPC、BTOの販売は、2014年10月31日までです。※
※Home Premium版以外のものについては、Windows10発売頃まで販売続行されます。


OSの移行 Edit

延長サポートとは?(Windows Vista〜8.1Update対象) Edit

延長サポートとは何か Edit

延長サポートとは、本来のサポート期間は終了したが、OS移行などの準備期間という意味合いも込めてセキュリティパッチなどの対応をする期間のことを言います。
つまり、この期間が終了すると、OSにセキュリティ上の深刻な問題がある場合であっても対応が行われなくなります。

何が問題なのか? Edit

セキュリティパッチが提供されないということは、サポート終了後に発覚した脆弱性に対しては無防備な状態となります。
近年問題となっている「Web広告を見ただけで攻撃される(ドライブバイダウンロード)」、「オンラインバンキング利用者に対するハッキング」などは、脆弱性をついた攻撃であるためセキュリティパッチにより防げる場合もあります。
終了後はこれらに対する修正パッチが提供されないため、非常に危険な状態であると断言できます。
以上の点から速やかな移行が望まれています。

なぜ騒がれたのか? Edit

WindowsXPは2014年4月9日付けでMicrosoftの延長サポートが打ち切られました。
多くの一般ユーザーや企業は、パソコンの買い替えやOSの更新を余儀なくされてしまう人が多いかと思われます。
2014年初頭にWindows XPから最新OSへの乗り換えに関する記事やキャンペーンが多かったのは2014年4月9日にWindows XPの延長サポート期間が終了するのにもかかわらず、当時はWin7以降への乗り換えの出足が鈍く、XPのシステムが多数存在したため大きな問題となりました。

必ず移行しなければならないのか? Edit

一般的な利用形態の場合は、移行しなければセキュリティに多大な問題を抱えた状態になるので、移行せざるを得ません。
ただし、下記の条件をすべてクリアしており、非常に特殊な利用形態の場合は使い続けることができます。
 1.ネットワークと接触していない(LAN・インターネットを問わない)
 2.対象となるPCがそのPC以外と何らかの記録媒体を介したデータの入出力を行わない
 3.対象となるPCが通信を行う可能性のある機器(スマートフォン等)と接続されない
しかし、現在のPCの利用形態から考えるとこのような利用方法はごくまれであり、本Wikiを見るような方々は該当しないケースとなります。
簡単に言うと、「ネットワーク接続されていない状態」「USBメモリーを使わない」ということになります。

いつ移行すべきか? Edit

2016年、7月下旬まではWindows10無料以降できるので、Windows10に移行できる機種はお早めに。

対象OS:Windows7 PS1/Windows8.1/Windows8.1update(Windows8は対象外。対象にするには、WinストアでWin8.1にすること)

この期間を過ぎてしまうと、有料になり、導入コストがかかります。
DSP版では、Homeの場合で119ドル。日本での価格はHomeが17,600円(税別)、Proが25,800円(税別))となる。
この無料期間を忘れて気が付いた時に、「時間とお金がない」と嘆く前に、できる限り早く行うことをお勧めします。

WindowsXP機は、最新版のWindows10にするには、Windows Vista機よりも高いハードルがありますが、引っ越し方法を解説します。
Vistaはすでにメインストリートから外れており、延長サポートも2017年で終了と残期間が短いので論外とします。

Windows7とWindows8.1 Update、Windows10 Edit

現在はXPからのアップグレードは、二種類が選択できます。

・Windows7 SP1
・Windows8.1 Update

また、Windows7 SP1とWindows8.1updateの2つのエディションに限り、Windows7 Home SP1/Windows8.1 Update無印は、Windows10 Homeへ、Windows7 Pro SP1とWindows8.1 Pro Updateは、Windows10 Proへ、1年間の無償アップグレードが受けられます。
期間は2016年7月28日まで。

・Windows10 Home/Pro

いずれも優秀なOSですが、WindowsXPから見ればどれも癖があり、最初はぎこちないです。
XPを利用している方の多くは、癖を回避するため、Windows7を選んでいる傾向があるようです。
その理由としては、「デスクトップOSとしての使いやすさ」が大きく影響しているのだと思われます。

Xpユーザーからしての各OSの使いやすさは以下のとおり。
(使いやすい)Windows2000 = XP > Windows7 = Vista >> Windows10 Home/Pro > Windows8.1 Update >>>> Windows8 (使いづらい・使いたくない)~

Windows Vista、Windows7 Edit

Windows7とVistaのインターフェースは、基本的に2000やXPとさほど変化はありません。
XPからの乗り換えも癖をつけてしまえばすぐに慣れる傾向。

OS自体が古いのでSSDへの対応が甘くSSDを余り活かせません。
SATA2.5由来によるTRIMバグへの対処方がありませんので、OS新規購入なら入手性の困難さからしても無理して選ぶほどではないでしょう。

Windows8 (現在廃版、サポートも終了) Edit

Windows8では大きく変化しています。
ModernUIを標準としてるため、ビジネス向けというよりは、タブレットなどの携帯端末用、エンターテイメント向けのOSになっている。
デスクトップではマウスを標準使用しないと作業もできませんが、Windows8はタブレット用に作られ、画面でタッチ、スワイプが容易にできることを目的とし、マウスで使用する「デスクトップ」(クラシックモード・従来型ともいう)を裏に隠して、ModernUIがメイン仕様になっています。

そのため、デスクトップパソコンでは、従来型アプリを使う際、デスクトップを出すのに操作が必要で、スタートボタンもないことから、不評不満の声が多く、Windows8.1では仮のスタートボタンをデフォルトでつけるなど、一部改善はされたものの、結果的にまとまりがないOS化してしまった。
ModernUIアプリは基本的にデスクトップ画面に表示させることはできないので、ModernUIアプリ利用時には、画面を切り替える手間があったため非常にストレスを感じている方も多いだろう。

すでにWindows8を導入されて使っている方は、簡易的な回避策として、クラシックモードに似せたりWindowsの代名詞的なスタートボタンを復活させるなど、ユーザに対して従来型の使用ができるようなアップデートやツールも多数公開されています。

インターフェースに特にこだわりがなければ、Windows8で問題ないでしょうが、日本人の多くはこういった仕様変更はとても嫌がるため、XP→Windows8.1に乗り換えずにあえてWindows7やVistaを選択している方が多くおられます。

現在windows8は8.1への移行が前提となっておりサポートは終了しています。
8.1へのアップグレードは無料で可能です。

Windows8.1 Update Edit

Windows8.1 Updateは、見た目Windows8に簡易スタートボタンを付けたようなものになっており
内部は大幅に手入れされカーネルは6.3になり不評だった互換性と安定性が大幅に向上しています。
基本的にはModernUIを基本としています

「Windows8や8.1はどうしても好まないしつかいたくもない・・・」という方はおられるようで、その場合は、
既存スタートメニュー風にするアプリを入れると良いでしょう。
ClassicShell:日本語対応。win95からの歴代windowsのスタートメニューを選べる、モダンUIを表示させない、使わない設定も可能。
Startmenu8:Vistaと7ライクのみ可能、同社の余計な関連ソフトとスパイウェアも入るのであまりオススメしない。(回避方法はある)
秀丸スタートメニュー:シンプルなXP風のスタートメニュー、Vista以降に追加された機能は割り当てることが出来ない。

Windows10 Home/Pro Edit

1.大きな変更点は、「進化するOS」としているところです。
  これにより、今後はSP1とか、サポート切れとかの懸念材料がなくなりました。
  ↑バージョンごとのメインストリートサポートは存在し、現行バージョン(2015 LTSB)は、2020年10月13日、延長サポートは2025年10月14日です。
  次期バージョンについてはまだ発表がないので不明。
  簡単な話、サポート期間については、Ubuntu同様の形式になると思われる。
  今後は、オンラインゲームと同じ方法で、大型アップデートしていく仕様に変わりました。
  現在は、すでに1回大型アップデートが実施されました。(Build10240→10586)
  次回は2016年10月に大型アップデートがある模様。

2.Windows10の操作性は、8.1updateと同じでありますが、8.1のスタートメニューと、Modernの仕様をさらに見直し、
  タブレットでもデスクトップでも利用できるように、Modern改型+従来型(デスクトップ)モードを導入しました。
3.Modernアプリが従来のデスクトップで表示することが可能になり、従来型アプリとModernアプリを同じ窓で動かせるように
  なりました。
  これにより、利便性が飛躍的に改善し、ビジネスやオフィスでの作業も格段にしやすくなっています。

4.アップデート後に見つかったOSバグは、appleと同じ風に大型アップデート形式で修正や追加する方式をとっていくものと
  思われる。

各OSの延長サポート期間 Edit

自分が使っているWindowsのサポート期間は知っておくべき。
とくに紛らわしいのは、Windows7とWindows8.1です。
最新のシステムのSkylake以降(第6世代Coreシリーズなど)、またこれから登場するすべてのシステムで、Windows7/8.1を使っている場合は、延長サポートは2018年7月17日までとなりますので注意が必要。

WindowsXP以下 Edit

すでに終了。使い続けるとセキュリティの問題で被害にあうリスクが高い。
これらを使い続ける場合は、インターネットに接続していない状態で使うことが望ましい。

Windows Vista Edit

2017年4月までとなっています。
すでにサポートを打ち切る業者が出てきているので、今の段階からWindows10への乗り換えを行ってもよいとおもう。

Windows7 SP1 Edit

2020年1月14日までですが、これは、PCのハードの構成によって変わります。
‖茖鏡ぢCorei3/i5/i7のSkylake CPUを搭載したシステム(Intel Z170/H170)の場合は、Windows 7のサポート期限が2018年7月までとなります。
第5世代以下のシステムの場合は、2020年1月まで使用可能です。
つまり、2020年まで使い続けたい場合は、旧CPUのPCが必要になります。

Windows8.1 Edit

2023年1月10日までですが、これも、PCのハードの構成によって変わります。
‖茖鏡ぢCorei3/i5/i7のSkylake CPUを搭載したシステム(Intel Z170/H170)の場合は、Windows 7のサポート期限が2018年7月までとなります。
第5世代以下のシステムの場合は、2023年1月10日まで使用可能です。
つまり、2023年まで使い続けたい場合は、旧CPUのPCが必要になります。

32bit版と64bit版の違いは? Edit

現在、OSには同じバージョンに対して32bit版と64bit版の2種類が存在します。

新規にPCを購入する際のOSでは、現在の主流PCが64Bitであるため、特に特別な理由がない限りは、現代の主流である「64bit版」を選択しましょう。

32Bitを使う理由としては、昔はソフト・ハードウェアの対応による問題から32bit版を利用する傾向がありました。
とくにTVチューナー搭載PCなどがそれに該当し、64Bit版に対応してないものがほとんどです。
新規に購入する際にはこれらは問題になることはほぼありません。(新PCで古い機器を利用する場合を除く)

64bit版は、メモリを4GB以上認識することが可能なことと、64Bitソフトウェアワークメモリーの制限が32Bitよりも大きいことと、ゲームや動画編集などのメモリを大量に利用する作業を行う場合は非常に有利となります。

つまり、何らかの理由により64Bit対応していない機器やシステムを利用する予定がある方や、現在のPCのOSだけを入れ替える場合でなおかつPCが64bit対応していない場合のみ32Bit版を選択するようにしましょう。

具体的な仕様のちがいは以下のとおりである。
1.CPUが扱える情報量が異なる
32bit版は、4,294,967,295個の情報を一気に格納させ計算できますが、64Bit版は、18,446,744,073,709,551,615個の情報を一気に格納させ計算できます。

2.使用できるメモリ容量が異なる
32Bit版は、3.2GBまで。
64Bit版は、エディションによるが、16GB(Windows7HomePremium)、128GB(Windows8)、プロ版なら192GB(windows7)、512GB(Windows8)である。

3.使用できるHDD容量が異なる
32bit版Windowsでは、最大2TByteまで。
64bitのファイルシステムであれば理論上で 約16000000TByte = 16 EByte(エクサバイト) まで扱うことができます。
GPTモードを扱う場合は、OS起動用にする場合、EFIと64BitOSが必要になる。

4.扱えるCPUが限られている。
64bit版Windowsは、どんなパソコンにでも導入できる訳ではなくて、「CPUが64bitに対応」していないと使用できません。
使用できないCPUは以下のとおり。
Pentium!!!/初代Celeron/Pentium4(521/531/541/551/561/571以外のすべて)/Pentium M/Celeron M(520/530除く)/Celeron D(326/331/336/341/346/351/355/356以外のすべて)/CoreSolo

これらのCPUはEM64Tが搭載されていないため、64bitOSは動かせません。

64bit版対応システムで、PCが問題なく動作するが、メモリは4GBしか使用しない or マザーボードの限界が4GBの場合であっても、64bit版を選択するべきです。
理由としては、PCを買い替える場合を想定すると現在のOSの再利用(サポート期間内に限る)や、構成の選択の幅が広がります。

またこのWikiでは、FEZなどのゲームでの利用を想定しているため、メモリ最大積載量で勝る64bitをお勧めします。

Windows8.1→Windows10 大きな変更点 Edit

基本的には、Windows8.1(Windows8は除く)にスタートボタンを改良して、Windows7に近づけた感じ。
概ね、Windows8.1と操作はかなり似ているので、Windows8.1使いこなしている人は、すんなりと慣れると思います。(個人的な意見として)

大きな変更点は以下のとおり。
1.スタートメニューの復活(正しくは、新型スタートボタン)
2.スナップ機能の追加
  最大4種類のアプリを1画面に表示できるようになる機能
3.チャームの表示機能の変更
  マウスを右端に持っていく、または画面右端をスワイプすると表示されたチャームだが、Windows10では、いままでの方法では表示されなくなり、通知センターが新たに搭載されるようになった。
4.電源ボタン(シャットダウンボタン)の復活と、その利便性を向上
  Windows8シリーズでは、チャームからするのが主流だったが、Windows10ではスタートメニューが復活になったため、Windows8以下の従来OSの感覚でシャットダウンができるようになった。実際に探す手間もなかった。
5.アプリをデスクトップで動かせるようになった。
  Modernアプリをデスクトップで動作させることが可能になったため、初めて使う場合でも体感的な操作が可能になった。
  また、上記でも説明したが、デスクトップ上で従来型アプリとModernアプリを同時に動かせるようになったため、ビジネスやオフィスでの作業も格段にしやすくなっている。
6.ライフサイクル期間の廃止 OSベース固定化により、Verアップグレードする(Windows10→11や12)という概念がなくなり、大型アップグレードし続ければ、ハードウェア自体が壊れるまで新しいWindows 10を使い続けることができるようになるので、今までのOSに決められていたライフサイクル期間そのものが廃止されるため、現行の方式のサポート形式でのサポート終了するということもなくなるが、Windows10の各バージョンのサポート期限は存在する。
具体的には、Windows10初回版は、メインストリートサポート期限は2020年で、時期に出るWindows10(TH3とする)は、2021年といったパターンで、使い続けている機種はアップグレードは必ずする必要があるので、実質的にWindows10サポート期限を無期限にする方法。
アップデートしなければ、期限は存在し、期限が来てサポートが受けられなくなるのは今までと同じ。
これについて、一番わかりやすいのは、Ubuntuを参考になる。サポート体系は、Ubuntuと同じ感じになる。
ちなみにLTS版は、以下のように2年おきに大型アップグレードが来ている。
・Ubuntu 12.04 LTS 2017年4月
・Ubuntu 14.04 LTS 2019年4月
・Ubuntu 16.04 LTS 2021年4月

一方、マイクロソフトは、今まで以下の方法でパッケージ版やOEM版、DSP版で出してきたため、クリーンインストールする必要があった。
バージョンアップとは言わず、「OS乗り換え」という方法をとってきたため、各OSエディションが存在してしまっていた。
バージョンアップも存在したが、実質的には、古いバージョンを更新しないので、乗り換えバージョンアップとなっていたため、システムが大幅に変わり、実質「OS乗り換え」になっていた。
マイクロソフトの場合は、OSを買い替えるか、PCを買い替える必要があった。

カーネルバージョン5
・Windows2000(Windows NT5.0) 当時2万円
・Windows XP(Windows NT5.1)  当時2万円

カーネルバージョン6(当時、XP→Vistaに移行したとき、動かないソフトがかなりあった。)
・Windows Vista(Windows NT6.0) 当時2万円
・Windows7(WindowsNT6.1) 当時2万円
・Windows8(WindowsNT6.2) 当時2万円
・Windows8.1(WindowsNT6.3) 当時3000円(DPS版は当時2万円)
・Windows8.1 Update(WindowsNT6.4) ←ストアで入手可能(無料)ここから大型バージョンアップという方法に切り替え始めた。

カーネルバージョン10(実際は、Windows8.1 Updateにそっくりなため、Windows NT6.5のはずだった)
・Windows10 TH1(WindowsNT10.0.1507.10240) ←自動バージョンアップ 初版
バグだらけの使い物にならない初版。

・Windows10 TH2(WindowsNT10.0.1511.10586) ←自動バージョンアップ 大型アップデート1回目
バグが大幅に修正され、だいぶまともにに使用できるようになった。

・Windows10 RS1(WindowsNT10.0.1607.14393)最新 ←自動バージョンアップ 大型アップデート2回目
Regeditなどの100種類のバグが修正されている。まだ細かいバグが残っているものの、IntelInfの方はいじらなくなったが、
グラフィックドライバーが初期化されてしまい、ブルスクリーンになるバグ一部の機種も存在する。
全体的には、TH2よりだいぶマシになっている。

このことで、プラットホームを変えずに、大型アップグレードという方法で、2014年4月のWindows XPのサポート終了で起こったような混乱を避けることができる。

このように、多くはデスクトップ環境を見直して復活させた機能や、一生懸命アップデートしてもサポート終了日が存在していた従来方法を廃止して利便性を向上させた仕上がりにっているため、Windows10は、Windows7ユーザーでも少しの勉強時間ですぐに慣れるとおもいます。

Windows10で廃止されたもの Edit

1.従来のようなOS乗り換え形式を完全に廃止。
PCが動作する限りサポートされることとなるので、今までのように買わせる方式(Vista→Windows7→Windows8)を廃止し、今後はWindows10を土台として、頻繁に機能のアップグレードやバグ修正パッチなどを行っていくようです。
つまり、OS乗り換えは廃止になるので、Windowsは10のリリースをもって最後になり、後の数年後にWindows 11が出ることはなくなりました。
Microsoftは、今までWindows3.1や2000やXPや8.1など、時代とともに出してきたが、そんなOSのメジャーアップグレードによって、利益を得るという従来のビジネスモデルを捨て、AppleのiOSやMac OS X、GoogleのAndroid OSやChrome OS、Ubuntuなどと同じようなビジネスモデルへ大きな方向転換をしたといえる。
この方法を取り入れる大きな要因となったのは、2014年4月に起きたWindows XPのサポート終了で起こったような混乱を避けたいのであろう。
ちなみになぜWindowsXPのサポート終了で大騒ぎになったのか、それは、カーネルバージョンが5.1だったためで、Windows2000と同じバージョン5のカーネルだったからである。
現在は、カーネルバージョン6がメインストリームになっています
該当OSは、Windows Vista/7/8/8.1/8.1Updateです。


2.Media Centerを完全に廃止
利用者が少ないことから、Windows8では追加オプションに変更し、買ってもらう形に提供していましたが、それでも利用率が少なかったので、完全廃止。

3.Internet Explorer11はサブ要素に
新たなブラウザ「Microsoft Edge」が導入されるにあたって、Internet Explorerは、Edgeに対応していないサイトを閲覧するサブ要素に役目が降板し、多くの企業サイトがEdgeに対応したら廃止する模様。 Windows10はすでにデフォルトがEdgeに設定されている。
Build10122よりEdgeの各所に使い勝手を向上させる改善が加わったため、IE派ユーザーでも本格的にお試しできる仕様になった。
Build10130ではさらに改善されており、IE11がなくても不自由に感じないレベルになってきている。

アップグレードできるPC Edit

条件1
Intel 3シリーズ以降チップセットを搭載したパソコン。

WindowsXPからWindows10へアップグレードは、PCの買い替えを推奨します。 Edit

この世代のPCは、Intel PentiumIIIやPentium4、Celeronが主流で、メモリーがDDR 512MB〜1GB、GeForce FX5900が標準だったと思います。
アップデートする前に、CPUを取り換えたり、グラフィックボードを取り換えたり、メモリーを増設する必要があります。
しかし、13年前のPCは、もうすでに流通していないので、販売店に行ってもパーツがありませんので、ヤフオクで入手するしかありません。
また、グラフィックボードも、AGPスロットの場合は、交換は絶望的です。
よって、手間や費用がかなり掛かりますので、新品PCを買った方がいいかもしれません。

WindowsVistaからWindows10へアップグレードは、なんとかアップグレードは可能な場合がある。 Edit

この世代のPCは、Intel PentiumD、Celeronの2世代目が主流で、メモリーがDDR2 2GB、GeForce 6600GTが標準だったと思います。
アップデートする前に、CPUを取り換えたり、グラフィックボードを取り換えたり、メモリーを増設する必要があります。
しかし、9年前のPCは、もうすでに流通していないので、販売店に行ってもパーツがありませんので、ヤフオクで入手するしかありません。
また、グラフィックボードも、AGPスロットの場合は、交換は絶望的ですが、PCI-Expressなら可能です。
よって、XPよりは手間や費用はかかりませんが、これらもなるべくは、新品PCを買った方がいいかもしれません。

Windows7や8.1からのアップグレードは可能な機種と不可能な機種があるので注意 Edit

・BTOや自作機なら、Windows7→10へのアップグレードは、Intel G31/P33チップセット以降であれば、ほとんどの機種で容易に乗り換えができます。
ただし、セットアップが面倒であり、チップセットドライバーやグラフィックドライバーは、必ず入れてください。

・NECや富士通などの国産メーカーは、メーカー側がWindows10対応機を宣言している必要がありますので、導入前に事前にサポートへ問い合わせておくこと。
メーカーがドライバー類を提供して正式にサポートしてくれなければ、Windows10の動作が不安定になったりして、最悪はブルースクリーン連発、固まり放題といった症状も出る可能性がある。

メーカー側も、最低限は、Windows8プリインストールモデルまではメーカーがサポートしているようですが、現状はプリインストールされているOSまでというのが多いだろう。

また、国産のWindows7SP1以前の初期モデルは、Windows10いれたとして、アップグレードが5回目になるので、HDDの中身がごちゃごちゃしているので、いろいろトラブル付き放題な状態になってても不思議ではないし、想定外のトラブルも起きるだろうし、そういうのはサポしきれんからサポート対象外になるだろう。
現に富士通はWindows7モデルのノートを、Windows8サポート対象外という経緯あって、Win8用ドライバー用意してくれなかった。

安心してWindows10を導入できるユーザーは、BTO、自作機、自社製じゃないOEMマザーボードを使っている国産メーカーのビジネスPCなどである。
これらは、グラボなどのドライバーが製造メーカー独自のものが利用できるからである。

OSの動作環境とゲームに必要なスペック Edit

Windows8.1の必須システム要件は以下のようになっています。
(Windows Vista、Windows7、Windows10については、Windows8.1と同じ必要動作環境です)

(apple iMac/Mac mini等のMac OS X上でエミュレートソフトを使用したWindowsは除く)
※「BootCamp」はエミュレーターではないので除く。

  • CPU: PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ
  • メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)

•ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)

•グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)

これだけを見ると「今のPCでも余裕かな?」と感じるかもしれませんが、あくまでも最低動作を保証するシステム要件となっています。つまり、ゲームなどの処理が重たい作業を行う場合は当然これ以上のスペックが必要となります。

PCを買い替える場合 Edit

PCを買い替える場合は、いわゆる「ゲーミングPC」を購入しておけばスペックは満たすと思われます。
基本的には以下の構成を満たすと問題ないかと思われます。

•CPU: Intel Core2 Quad Q9650以上、またはIntel Core i5以上

•メモリ: DDR3 6GB以上

•チップセット: PCI-E x16スロット付のIntel G43/G45/P45/Q43以降のマザーボードチップセット

•グラフィックス カード: 現在のミドルレンジ以上のもの

ミドルレンジとは、最高クラスと下位クラスの間の性能のものを指します。
2015年4月現在では、nVIDIA GeForce GTX750Ti/GTX740M、AMD R7 265/260などです。
ゲームを行う場合は、よほど重たいゲームで画質設定を最高にでもしない限りはこのクラスで問題ありません。

どれにすればいいかわからない場合は、各種レビューサイトなどで性能評価などを行っているため、そちらを参考にするとよいでしょう。

現在のPCのOSを入れ替える場合 Edit

PCに慣れている方などはこちらを選択すると思われます。
現行のシステムで不満点が無く、かつ動作環境を満たす場合はそのまま導入しても問題ありません。

注意すべき点として最初に述べたように動作環境ギリギリの場合はメモリの増設などを行う必要があります。
CPUに関しても、ゲームを行う場合は最低でもCore2Duoの2.8GHz以上が好ましいと思われます。
また、Windows7以降ではグラフィックスカードによるデスクトップ描画が行われているため、カードのDirectX対応状況いかんでは、性能を引き出しきれない可能性が発生します。

以上の点から、下記のようなスペックを基準として考えるとよいでしょう。

CPU: Intel Core2Duo 2.93GHz以上または互換CPU

メモリ: DDR2デュアルチャンネル 4GB以上

マザーボードチップセット: Intel 965P/965G以降(2007年1月以降に発売されたPCまたはマザーボード)

グラフィックス カード: DirectX10.1対応でゲームの要件を満たす(RADEON HD2400/nVIDIA GeForce8400以降のもの)

OSの乗り換えに伴う費用 Edit

1.古いPCはメイン利用から外し、新機種を追加購入する Edit

まだまだ現役で行けるが、いい機会なので買い替える場合などがこれに当たります。 この場合、新PCのほかに旧PC用にOSを購入する必要があります。

費用としては以下のようになります。
新ゲーミングPC購入費用(モニター代込み) :11〜25万前後
旧PC用 Windows7 Home 64Bit :10800〜12800円前後
旧PCメモリ等増設費用 :5000〜10000円前後
総費用→12万〜23万前後

2.OSのみ乗り換える Edit

現在のPCのOSのみを更新する場合です。

OSのシステム要件を満たし、ゲームなどの作業に対して支障のないスペックを有するPCの場合は、OSのみを更新することにより問題をクリアーできます。
この場合は、CPUなどの対応状況やスペックに対する多少の知識が必要となります。

費用としては以下のようになります。
OS購入費用   :Windows7 Pro DSP版 17000円前後
メモリ等増設費用:4GB(2GB×2枚)4500円/8GB(4GB×2枚)8900円
総費用→2.5万〜4万円(2014年10月現在)

注意:
国内メーカー品のパソコン(NEC、富士通、Sony、東芝、松下電器等)は、Windows8.1対応のドライバーが提供されているかあらかじめご確認ください。
提供されていない場合はWindows8.1を入れるとドライバーがないために利用できない機能や不具合を起こすことがあります。
多くの国内メーカーパソコンは自社が提供しているドライバーしか利用できないものがほとんどで、BTOや自作パソコン向けの半導体メーカー提供のソフトは利用できません。
※富士通 FMV-BIBLO NW/G90Tで実験済→nVIDIAのドライバーは富士通が提供するものしか入らない。

3. 旧PCは廃棄する Edit

新PCを購入し、旧PCを廃棄する場合です。

この場合は、旧PCにリサイクルマークがあるかどうかで費用が変動します。
いわゆる家電リサイクル法により、PCは「ゴミ」としてではなく「リサイクル品」として処理する必要があります。
これにより、廃棄する場合には所定の手続きを行い、リサイクルを行う必要があります。
詳細については検索してください。

総費用としては以下のようになります。
新PC購入費用(液晶モニター込み):11〜25万円前後
旧PCリサイクル料  :本体4000円(税抜き)+ディスプレイ4000円(税抜き)

「リサイクル料金高いけど、少しでも費用を抑えられないの?」という方は、とことんばらしてスクラック処理するか、旧PCの売却を検討してみましょう。
ドスパラやPC工房などのPCショップでは、PCの買取りを行っています。
本体ごとの売却の場合は、HDDのデータ消去を念入りに行って居おきましょう。

また、PCを解体するのが苦ではない方は、CPUやメモリ、グラフィックスカードなどを抜き取り、パーツ単位で売却し残った本体のみをリサイクルという方法もあります。
場合によっては、パーツ単位の売却のほうが高額買取になる場合もあります。

乗り換える前にするべきこと Edit

1.今使っているPCのデータはバックアップを取っておく
2.IDやパスワードは必ずメモ類で残す

特に、IMEの辞書ファイルやウェブサイトのお気に入り、メールデータなどを忘れる方が多いので注意しましょう。

移植手順 Edit

1.古いパソコンのデーターのバックアップ
  1> FEZフォルダ内の以下のフォルダをコピーし、別のドライブに張り付ける。(外付けHDD、USBメモリーなど)
FEZSettei.jpg
  2> マイドキュメント内(自分が作成した動画や静止画、音楽データー等)をコピーし、別のドライブに張り付ける。
Settei2.jpg
  3> IE11(VistaはIE9)のお気に入りフォルダも同様に、コピーして貼り付ける。
場所は、Windows Vista/7/8.1/10の場合、「C:\Users\ログイン名\お気に入り」です。

2.新しいパソコンの設定
  1> 必要なソフト、不要なソフトをインストールしたりアンインストールしたりする。
  2> プリンターなどを使用している場合は、ドライバーのインストールと動作確認をする。
  3> FEZのインストールとFEZフォルダ内のSYSTEM.INIデーター、Logs、ScreenShots、Settingsのフォルダの復元。
  4> FEZの動作確認。チャット、マクロ、キャラの動き具合(ラグないかどうか)等の確認
  5> マイドキュメントの復元(自分で手動で移植する)
  6> お気に入りをC:\Users\ログイン名\に張り付ける。
  7> 不具合がなさそうであれば、Windowsバックアップのイメージをバックアップドライブに作成し、修復ディスクを作る。
  ※ディスクは、前回作ってあれば不要です。
  

メーカーPC?、BTO?、自作機? いろいろあってわからない! Edit

メーカーPC Edit

主に保証やフルサポートがあり、家に持ち帰って設置、接続してコンセントにつないだらすぐ使えるPCのこと、すなわち、プレインストール版(OEM版)を言います。
・NECのバリュースターNX、Mate NX、Lavieなどのパソコン、富士通のFMV全機種パソコン、ソニーのVAIO全機種、東芝、松下、三菱、日立、などのあらゆるメーカーのことをいいます。
・海外メーカーでは、AsusのオリジナルPC、AcerのAspire、など。
かってすぐに使えるPCはメーカーPCだと思ってもよい。
短所としては、OSの使い回しが出来ないことである。これは、ライセンスがパソコン本体にあり、他のPCに流用が出来ない。
同じパソコンであればOSの流用は可能ではあるが、ライセンス違反になる。

BTO Edit

BTO(Build To Order)の略で、受注生産の仕組みを意味します。
メーカーPCに比べ、自由度が高く、メモリ・ハードディスクなどの容量を大きくしたりできるのが特徴です。
また、多くのPCショップでは、不要なキーボード・マウスなしで購入したり、用途に応じてモニタサイズを選べるなど、無駄なく必要なスペック・機能を持ったパソコンを効率よく購入することが出来ます。
受注生産の仕組みを利用したBTOパソコンは、多くのお店で、おおよそ3日〜14日間程度で納品可能です。
OSはプレインストール版となるので、パソコン壊れて自作機を新しく組んでも、メーカー品同様、流用は出来ない。
多くのPCショップはBTOPCに他の機種にインストール可能なDSP版OSをプレインストールして販売していますが、ライセンスが本体にある場合は流用不能です。(Windows8以降は除く)

Q1. BTO=安く買えるで理解していい?
A1. おおむね、その考えでいいと思います。
  理由は、まったくの初心者が安さで品を選び受注した場合、BTO店側がパーツの品質、有名なパーツメーカー問わずに、ローエンド品、ミドル品(いずれも中級品質)をかき集めて安価で組み上げて納品してくれるので、自作するよりも安く済みます。ただし、国産コンデンサー搭載電源とか、上質にこだわって部品価格が高いものを受注した場合、トータル的には相当高くなりますので、価格が高品質自作機と変わりなくなることもあります。

Q2. 保証はあるの?
A2. 最近は多くのPCショップで1年保証などがありますが、すべてではないので、受注を依頼するときは注意しましょう。

自作PC Edit

ベースから自分で組み立てて、ソフトも自分でインストールして、PCメンテ管理もすべて自分でやりたいなど、趣味的なのがこの自作機です。
かかる費用もすべて自分次第で決まります。
当然、保証も初期不良のみ1週間などしかありませんので、部品の相性問題、結線ミスでマザボが死んだなどは保証の対象外であり、すべて自分の責任になります。
一部の店では、交換してくれるところもありますが、多くの店は不可です。
自作PCは基本的にパソコンいじりが好きな方向けで、自作機を作成する多くの方は電気電子工作の知識があり、電気工作機械が好きでなければ組み立てはやらないし、友人に作ってあげたりなどはしないので、PCの知識がないゲームユーザーには自作機はまったくお勧めは出来ないので、保証のあるBTOパソコンをおすすめします。
OSの使いまわしについては、自ら自作機一部のパーツと購入した場合、DSP版扱いになるので、そのパーツと一緒に新しいPCへの移植は可能。(Windows8以降は除く)

Q1. 基本知識をみにつければ組み立てできる?
A1. ドライバーを持ったことがない人じゃなければ、器用で構想力のある方であればできると思いますが、トラブルが出たとき、応用的な知識が必要になり、基本知識だけではお手上げ状態になり、途方にくれると思いますので、BTOをオススメします。

Q2. 自作自作言うけど、基盤から自分で作るのが自作じゃねーの?
A2. それは電子工作といい、同じ自作でもまったく別物。部品を組み立て完成させるのが自作PC。

Q3. 最近、BTOも安くなり、自作するメリットってなくなってきた?
A3. 自作PCは趣味の一つであり、他のさまざまな趣味と同じであり、メリットとかそういうのとは一緒にしないほうがいいとおもいます。一ついえるのは、スマホ世代が増えて、自作PCが趣味という人が減っていることは確か。

古いパソコンの処分方法 Edit

パソコンは、国内のほとんどの地方自治体では、資源有効利用促進法により、そのままゴミとして出すことが出来ませんので、リサイクル業者に「有料3180円」で依頼すること。
(資源有効利用促進法により、家庭用のパソコンを廃棄する場合は、消費者が料金を負担し、メーカーが回収、再資源化を行うこととなっています。)

出す前に、個人情報がたくさん詰まっているハードディスクドライブを破壊しておくことが望ましい。
ハードディスクの取り出し方法は、機種によってさまざまですが、たいていの機種は+ドライバー1本あれば取り出せます。
作業の際は怪我をしないよう気をつけてください。

なお、最新のパソコンについては、販売価格帯の中にリサイクル料金が含まれていますので、以下のシールが貼られています。
rycycle.jpg このマークが付いているパソコンや液晶ディスプレイは、パソコンメーカーによる回収の場合、回収料金が不要になります。
付いていない場合でも、メーカーに申請することでマークがもらえる製品もある。

HDD(ハードディスク)の処分方法 Edit

使用済みHDDの処分方法には主に以下のパターンが考えられます。

1.再利用 Edit

まだ利用できる場合は、再利用を検討してみましょう。
最近ではHDDの外付け化キットなども多数販売されているため、手軽に利用できます。

2.物理的破壊後にゴミへ Edit

HDDは通常、一般の方による分解を防ぐため六角ネジなどの特殊なネジで封印されています。
なので、物理的な破壊を試みる場合はハンマーなどにより強い衝撃を与えなければなりません。

分解可能な場合は、データを記録しているディスクを損傷させる、データを読み出すヘッダを破壊するなどを行うとデータの読み出しが不可能になります。しかし、一部メーカのHDDはディスクがガラス製なので、破壊するときは破片などによる怪我がないように行いましょう。
時々、「ディスクに磁石を近づければ消える」と勘違いしている方もいますが、家庭用磁石程度の磁力ではデータは消えません。
また、HDD内には非常に強力なネオジム磁石というものがあります。これは、わずか数センチ程度の大きさでも10kgw以上の吸着力があるため、非常に危険ですので細心の注意を払って作業を行いましょう。

自治体によっては分解後に物理的に破壊したHDDはゴミの区分が異なる場合がありますので、ゴミに出す前に確認をしましょう。

3.フォーマットツールによるデータ削除後にゴミへ Edit

物理的破壊がやや現実的ではないので、こちらが一般的な手法となるでしょう。
HDD上に対してゼロデータをすべて上書き(ゼロフィル)、ランダムデータの書き込みを行うことで元のデータを消去する方法です。
やや難しく聞こえますが、すべてを自動で行うソフトウェアも多数存在します。例えば、DOS上で動作するソフトウェアの場合はDESTROYやTrueRoad's Erase Disk Toolsなど、Windows上で動作するソフトウェアの場合はクリーナーソフトとして有名なCCleanerでは、最大35回まで自動で行ってくれます。
消去した後は、各自治体の指示に従ってゴミに出しましょう。

Q&A
Q1. SSDやSDカード、メモリーカードも処分するとき、初期化ツール使って処分したほうがいい?
A1. はい。すべての容量に0か1を書き込ませて廃棄したほうがいいでしょう。
  しかし、それが手間だと感じたら、SSDの場合は蓋を開けて、SDやMSの場合は固い所に置いて、上からハンマーである程度の力で1・2発たたけばチップは破壊できますので、そっちのほうが速いかもしれません。


安価でビジネスPCを改造し、FEZやモンハンを快適にプレイする方法 Edit

役所や企業、学校で使われていてリース期限が切れて廃棄処分になったPCが、ヤフオクや廃棄業者から低価格で購入できます。
ビジネスPCは、3Dゲームに対応していないものがほとんどなので、CPUをCore2などに取替えて、グラボを追加しなければ快適には動作しません。
でも、ハイスペックPCを買うよりは、最新ゲーミング機には及ばないが、ある程度3Dゲームが快適に出来るオリジナルパソコンが出来ますのでお勧めです。

10万円以上の高価なゲーミングPCなんて無理ー><、そんなに本格的にやるつもりないから(^◇^)っていう場合は、ビジネス中古PCを組んじゃったほうがいいかもしれません。

※ジャンクとは?
「ガラクタ」「廃棄処分品」という意味であり、使えるかどうかは運次第。
動けば宝、動かなければガラクタです。

なので、100%動作希望の場合は、ジャンクはやめて、価格が高めの動作確認済の中古PCをゲットすること。

しかしながら、現在は、パソコンは有り余るほどあふれており、2014年4月以降はXPのサポ切れでさらに処分される動作品PCが多く、ジャンクでも動くものが圧倒的に多い。
中には、機器予備品として保管されていて、リース切れて廃棄処分になった新品同様のジャンクもあるぐらいです。

ただし、これらのジャンクは全てといっていいほどハードディスクやWindowsのプロダクトシールが抜き取られはがされてそのままでは動作しないので、自分で中身を完全に整備し、ハードディスクとOSを中古で買う必要がある。

また、パソコンなどの高価ものは、次点詐欺などのサイバー犯罪が多いので、詐欺には特に注意すること。(ヤフオクストアなら安全かも?)

条件
1.ヤフオクが使えること。
2.器用であること。
3.パソコンのハードウェア知識とパーツ機器を整備できるスキルがあること。
4.トラぶっても柔軟に対応できる精神があること。
5.中古でもあまり高性能なパーツは買わないこと。例>現行品など

安価なだけあってリスクもある
1.ベースPCの電源、マザーボード、DVDドライブ、メモリーが壊れている可能性もある。所詮ジャンクはガラクタである。
心配ならば、値がはるが、動作確認済をベースにするといい。
2.自作PCを説明書なしで組めるスキルと中古PCに関する品質判断が必要で、知識がないとホントにガラクタになる。
3.ヤフオクを使うので、詐欺にあう可能性がある。個人間取引時は、本当に注意する必要がある。
4.グラフィックボード中古品は、表示に縦線が出るなどの障害がある可能性がある。心配なら安価なRADEON R240新品がいい。
5.故障率を気にする人や潔癖症などの人にはジャンクは向かないので、パソコン専門ショップで新品のBTOパソコンをかいましょう。
6.高性能なグラボをつける場合、高出力タイプの電源交換の必要がある。
  省スペースタイプは電源装置が200W以下と貧弱なので、TDP50W以上をつけたら電流不足で不安定になる可能性もあり、最悪画面が落ちる(ブラックスクリーン・電源が死んで無反応など)ことも。

改造構成(グラボ追加+メモリ増設+HDD交換+新規OS導入のみの場合) Edit

パーツ名規格価格備考
ベースPC
EPSON MR4100Intel H67 DDR3 S-ATA3.0 AHCI
ベースCPU=Core i7 2600
約17000円ヤフオク
--------
パーツ
CPU
メモリーDDR3 PC10600 2GB×4約4000円ヤフオク
SSD2.5インチ 240GB約6750円ドスパラ中古
グラフィックカードGeForce GTX1050Ti(128Bit) ロープロ対応17800円前後PCパーツ屋
OS(※)Windows10 Home新品18000円前後ドスパラ
モニター4:3 19インチ中古4000円前後ヤフオク
モニター16:9 22インチ中古8000円前後ヤフオク
モニター16:9 23インチ新品16000円前後ドスパラ
キーボード980円キーボードPCパーツ屋
マウス500円PCパーツ屋


電源の容量について Edit

メーカー品スリムタイプなどのPCは大体が200W以下であるため、交換が必要なケースをあげておく。
メーカー品PCのTFX電源は最大200W(+12V MAX14A)までしかなく、CPUで約8A(TDP95W)、HDDやDVDROMドライブで2A、その他1Aで計算すると、余力は4A(TDP45W)までしかありません。
定格ギリギリで使用するのはあまりこのましくはなく、瞬間的大電流にも耐えられる余裕もなければいけない。
また、+12Vがマルチになっている(+12V1/+12V2)とかになっている場合もあるが、これは各パーツに安定的に電気を供給するためにしてあり、1系統だと1つのパーツに負荷がかかったとき、瞬間的に電圧が下がり、ほかのパーツに悪影響が出る可能性があるからである。
多くの製品は+12V1はCPUに使われ、+12V2はビデオカード、+12V3以降はその他のパーツに割り当てられていることが多いが、実はこれ、まったく統一されておらず、一部のメーカーでは+12V1をビデオカードとしているところもあり、製品によってまちまちである。

※心配性や、計算なんかめんどくさい場合は、スリムタイプはやめてミニタワーm-ATXを買ってATX電源600Wクラスがいいかもね。

電源装置の容量UP(12V16A以上)の必要がないロープロ対応グラボ Edit

GeForce GT720、RADEON R7 240以外のグラフィックボードで快適にFEZするのは厳しいと思われる。

nVIDIA GeForce 8シリーズ移行
○GeForce GT 720(TDP 19W)
○GeForce GT 610(TDP 29W)
○GeForce GT 520(TDP 29W)
 GeForce GT 210(TDP 30.5W)
 GeForce 9300GS(TDP 35W)
 GeForce 8400GS(TDP 35W)

ATI(AMD) RADEON HD
RADEON R7 240 128Bit版(TDP 40W?) ←RADEON HD7730相当のイチオシ品!
唯一低電力で価格も安く、メモリバスが128Bit。
RADEON R7 240 64Bit版(TDP 30W) ←こちらは64Bit版ですが、FEZやる分にはもたつかないが、メモリバス半分に削られているため、RADEON HD5550相当の性能に下がっています。
○RADEON HD 6450(DDR5=TDP 27W/DDR3=19.5W)
×RADEON HD 5450(DDR3=TDP 19W) ←これにするなら6450にしておくべき。
 RADEON HD 4550/4350(TDP 20W)
 RADEON HD 3450(TDP 27W)
 RADEON HD 2400XT/Pro(TDP 30W/25W)


電源装置の容量UP(12V16A以上)の必要があるロープロ対応グラボ Edit

nVIDIA GeForce 8シリーズ移行
GeForce GTX 1050 Ti(75W)
GeForce GTX 1050(75W)
GeForce GTX 750Ti(TDP 60W)
○GeForce GTX 750(TDP 55W)
 GeForce GT 740(TDP 64W)
 GeForce GT 730(TDP 45W)
 GeForce GTX 650(TDP 64W)
 GeForce GT 640(TDP 65W)
 GeForce GT 630(TDP 65W)
 GeForce GT 430(TDP 49W)


ATI(AMD) RADEON HD
△RADEON R7 250(TDP 65W)
◎RADEON HD 7750(TDP 55W)
×RADEON HD 6670(TDP 66W) →R7 240(128Bit)登場によりオワコン
×RADEON HD 6570(TDP 60W) →R7 240(128Bit)登場によりオワコン
 RADEON HD 5670(TDP 64W)
○RADEON HD 5570(TDP 42W) →R7 240(128Bit)登場によりオワコン
×RADEON HD 5550(TDP 40W) →販売数が少ない。R7 240(64Bit)登場によりオワコン~
 RADEON HD 4670(TDP 59W)
 RADEON HD 4650(TDP 48W)
×RADEON HD 3650(TDP 67W) →性能のわりには電力が高い
 RADEON HD 2600XT/Pro(TDP 45W)
(CPUのTDP95W(Core2 Quad Q9650等)使用時、電源 +12V18A以上必須)

電力計算機

ベースとなるジャンクPCの選び方 Edit

条件:標準のATX規格のマザーボードであること。それ以外のBTX、独自設計は基本的に大きな改造が出来ない。

・ブックタイプならm-ATX規格のNECのMate-MA、Mate-MJ(MA-6〜MA-B、ML-E等)→ロープロ4スロット
・NEC Mate-MAシリーズやEPSONのMR3100/3300/3500/4000/4100は特に改造しやすく、マザーボードはm-ATXを採用しており、バックパネルも容易にはずせるため、好みのm-ATXを入れ替えることが出来る。

・写真は、NEC MATE MAシリーズ(MA-6、MA-7、MA-9、MA-A、MA-Bの各シリーズの裏面)↓
m-ATX.jpg
このシリーズの場合、既にCore 2 Duo E7500がついてるので、GeForce GT630以上のロープロタイプのグラフィックカードとDDR3メモリー2GB1枚(場合によっては相性問題があるので、1枚はずして2枚ペア)の増設でFEZが快適に動作します。

・ミニタワーの場合はBTOや自作の場合、m-ATX規格のものがほとんどなので、m-ATX規格であればなんでもいい。



独自設計マザーをしていることが多いメーカーは改造が困難 Edit

特にDELL、ソニー、富士通はほとんど独自設計である。
独自設計のため、ATX規格のマザーボード交換は不可能であるため、BIOSの制限もあるため、CPUも1つ2つ性能が上のものしか交換が出来ない。
↓左写真=NEC Mate MEシリーズ、右写真は富士通 ESPRIMOシリーズ全般
necfujitsu.jpg
NECのMeシリーズは、ライザーカードスロット2スロットのほかに、辛うじて下側にPCI-Express16スロットがついているので、ロープロタイプのグラフィックボード挿すことが出来、3Dゲームが可能だが、右側の富士通PCはそれもなく、ライザーカードスロットが2つのみで、PCIバスタイプのものしかさせないので、拡張性0で、完全なビジネスPCといえる。


メーカーによっては、BTX規格のものがある。 Edit

DELLの一部とLevonoは2007年に廃止になったBTXマザーボードが多いので、PC裏をよく調べないといけません。
↓上段はBTX、下段はm-BTX
BTX.jpgm-BTX.jpg

また、DELLのInspiron530などのシリーズは、m-ATXを使っているが、マザーボードのバックパネルがケースに完全固定されているため、取り外しが出来なくて加工が必要である。
このシリーズは、購入後に涙目になることが多いので、注意したい。

inspiron530.jpg

コメント、情報提供 Edit

注意:ボタンは1回だけ押したらあとは連打しないように!!

  • ベースを新規で作りましたが、うまくまとめてくれる方がいたので感謝申し上げます。 -- 2014-03-12 (水) 04:52:54
  • ありがとうございます!参考になりました! -- 2014-04-20 (日) 16:12:16
  • 最初のほうの「成功」が誤変換っぽいですよ -- 2014-08-28 (木) 13:32:58
  • 精巧に修正しました。 -- 2014-08-28 (木) 18:59:02
  • ちなみに、Win8までは64bitで使用できるが、8.1以降は64bitで使えないCPUもあるからお忘れなく。Win10も同様だけど、更新するときにクリーンインストールすりゃ、32でも64でもどっちでも選べるから、その辺は融通利くけどね。 -- 2016-12-06 (火) 23:18:32

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


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Last-modified: 2016-12-27 (火) 14:50:11 (26d)
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