記事の要点はこちら!
『FF7 リバース』は「FF7 リメイク」の続編であり現状PS5独占タイトルとなっていますが、PS5版発売から1~2年でPC版がリリースする可能性が高いです。
推奨スペックは公開されていませんが、前作「FF7 リメイク」と大きな差は無いため、推奨スペックを参考にできます。
この記事では、FF7 リバース向けゲーミングPCやFF7 リバースの推奨スペックについて解説するので参考にしてください。
モデル名 | 画像 | グラボ | 価格 | スペック寿命の長さ |
---|---|---|---|---|
NEXTGEAR JG-A5G1D | RTX 4060 | 約13万円 | 最新ゲームでも 1~2年は快適 | |
NEXTGEAR JG-A5G6T | RTX4060Ti | 約14万円 | 3年以上快適 | 最新ゲームでも|
G-Tune FZ-A7G7T | RTX4070Ti | 約29万円 | 最新ゲームでも 3年以上快適 | |
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | RTX4060 | 約15万円 | 3年は快適 | 最新ゲームでも|
NEXTGEAR JG-A5G60 | RTX4060 | 約16万円 | 最新ゲームでも 3年は快適 |
用途別&価格別に紹介!
『FF7 リバース』おすすめゲーミングPC
おすすめモデルの特徴はこちら!
- 推奨スペックを満たしたゲーミングPCなら「RTX 4060搭載PC」
- WQHD解像度や144fpsで遊ぶなら「RTX 4060 Ti搭載PC」
- 4K解像度で遊ぶなら「RTX 4070 Ti搭載PC」
- 推奨スペックを満たしたノートPCが欲しいなら「RTX 4060搭載ノートPC」
- ゲーミングデバイスも一緒に揃えたいなら「RTX4060搭載PCセット」
この項目ではおすすめのデスクトップPCを3台、ノートパソコンを1台、セットモデルを1つ紹介していきます。
各モデルで遊べる環境や出力できる最大fps値が異なるため、自分の予算と相談しておすすめモデルをチェックしましょう。
- 信頼できるメーカーのモデルであること
- 推奨スペックを超えていて、短期でなく長期で使えること
- 各モデル帯の中でもコスパの高いモデルを選出
推奨スペックを満たしたゲーミングPCなら「RTX 4060搭載PC」
NEXTGEAR JG-A5G60
価格:134,800円
コスパ | |
スペック寿命の長さ | |
おすすめ用途 | PC初心者向け RTX40搭載最安値 |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
グラボ | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) |
メリット・デメリット紹介
- 推奨スペックを満たした最も安いゲーミングPC
- 高画質・60fpsで遊べる
- 高解像度で遊ぶにはスペック不足
『FF7 リバース』を快適に遊べる安いゲーミングPCが欲しいなら「RTX 4060搭載PC」がおすすめです。
「RTX 4060」を搭載しているため『FF7 リバース』の推奨スペックを満たしており、高画質・60fpsで遊べます。
現行のゲーミングPCとしては安価な13万円で購入できるモデルなので、なるべく安いゲーミングPCで遊びたい方に向いています。
なるべく安いゲーミングPCで『FF7 リバース』を快適に遊びたい方におすすめです。
WQHD解像度や144fpsで遊ぶなら「RTX 4060 Ti搭載PC」
NEXTGEAR JG-A5G6T
価格:154,800円
コスパ | |
スペック寿命の長さ | |
おすすめ用途 | ゲーミングPC初心者 コスパの高いモデル |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラボ | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
メリット・デメリット紹介
- WQHD解像度でも60fpsが安定する
- フルHD・144fpsでプレイ可能
- 配信を行っても重くならない
- 4K解像度で遊ぶにはスペック不足
『FF7 リバース』をWQHD解像度の綺麗なグラフィックで遊びたいなら「RTX 4060 Ti搭載PC」がおすすめです。
WQHD解像度で遊んでも60fpsが安定する性能を持っているため、『FF7 リバース』をグラフィック重視で遊べます。
フルHD環境であれば144fpsで動かせるので、60fpsでカクつきを感じる方や滑らかな戦闘描写を楽しみたい方にも向いています。
配信を行ってもフルHD・高画質・60fpsでプレイ可能なので、視聴者に綺麗な映像を届けながら快適にゲームが楽しめます。
WQHDの美麗なグラフィックや144fpsの滑らかな戦闘を楽しみたい方におすすめです。
4K解像度で遊ぶなら「RTX 4070 Ti搭載PC」
G-Tune JG-A7G7A
価格:299,800円
コスパ | |
耐用年数 | |
おすすめ用途 | ゲームやクリエイター用の ソフトを快適に動かしたい コスパを重視する |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラボ | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
メリット・デメリット紹介
- 4K解像度で60fpsが安定する
- 『FF7 リバース』を遊ぶ上で困ることが無い
- MOD導入を行っても重くならない
- 他モデルと比較すると高い
『FF7 リバース』を4K解像度で遊びたいなら「RTX 4070 Ti搭載PC」がおすすめです。
4K解像度で遊んでも60fpsで遊べるため、美麗なグラフィックを楽しみながら高い没入感を得られます。
「FF7 リメイク」で公開されていた、グラフィック向上MODや重めのシステム変更MOD、コスチューム変更MOD等様々なMODを複数導入しても重くならず快適です。
現行のハイクラスゲーミングPCなので将来性も非常に高く、『FF7 リバース』はもちろん次回作や今後リリースされるタイトルにも対応可能です。
『FF7 リバース』の次回作も同じPCでカバーしたい方や4K解像度で遊びたい方におすすめです。
推奨スペックを満たしたノートPCが欲しいなら「RTX 4060搭載ノートPC」
NEXTGEAR J6-A5G60GN-A
価格:179,800円
コスパ | |
スペック寿命の長さ | |
おすすめ用途 | 場所を選ばずゲームしたい |
CPU | Ryzen 7 7840HS |
グラボ | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
ディスプレイ | 165Hz対応16型液晶 |
メリット・デメリット紹介
- 推奨スペックを満たしたゲーミングノートPC
- 高画質・60fpsで遊べる
- 持ち運び可能で部屋のスペースが取られない
- 画面が小さい
『FF7 リバース』を快適に遊べるゲーミングノートPCが欲しいなら「RTX 4060搭載ノートPC」がおすすめです。
「RTX 4060」を搭載しているため推奨スペックを満たしており、高画質・60fpsで遊べます。
ノートPCなので外出先でもプレイ可能で、小さいため部屋のスペースも取られません。
日常使いも快適にこなせるので、ゲーム兼ビジネス用ノートPCとしても利用できます。
外出先でも『FF7 リバース』を遊びたい方におすすめです。
ゲーミングデバイスもセットで揃えるなら「RTX4060搭載PCセット」
NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)
価格:169,900円
コスパ | |
スペック寿命の長さ | |
おすすめ用途 | ゲーミングPC初心者 デバイスも揃えたい |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラボ | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
セット内容 | モニター:G-MASTER GB2470HSU-5 マウス:Logicool G304 キーボード:Logicool G213r ヘッドセット:Logicool G331 マウスパッド:Logicool G240f ゲームパッド:Logicool F310r |
メリット・デメリット紹介
- 初めてゲーミングPC環境を整える方におすすめ
- ゲームに必要なデバイスがすべて揃う
- デバイスごとにこだわりのある方には不向き
これから初めてゲーミングPC環境を揃えるという方に、おすすめのモデルです。
PCと一緒にゲームに必要なデバイスを一度で購入できるセットで、デバイスに詳しくないPC初心者の方に向いています。
デバイスはゲーマーからの信頼が厚い「Logicool」製品に統一されているので、デバイスが特に重要なFPS等にもそのまま使用できます。
デバイスにこだわりがある方には不向きですが、ゲーミングデバイスに詳しくない方には調べる手間も省けて一石二鳥なモデルです。
『FF7 リバース』の推奨スペック・必要なグラボ
『FF7 リバース』の推奨スペックはまだ公表されていないため、前作「FF7 リメイク」の推奨スペックを参考にします。
「FF7 リメイク」は2022年にPCでリリースされたタイトルであり、そこまで前のゲームではないため推奨スペックも大きく離れません。
この項目では公式サイト記載の推奨スペックと必要になるグラボを紹介していくので、動作環境の参考にしてください。
最低スペック・最低動作環境
このスペックでゲームは快適に遊べません…
CPU | AMD FX-8350 Core i5-3330 |
メモリ | 8GB |
GPU | Radeon RX 480 GeForce GTX 780 |
『FF7 リバース』の最低スペックは「GTX 780」を要求しています。
現行の最安値ゲーミングPCでも満たせるスペックであり、今からゲーミングPCを購入するなら気にする必要のない性能です。
このスペックのゲーミングPCを中古等で購入してもコスパが悪く、『FF7 リバース』を快適に遊べないため買わないようにしましょう。
推奨スペック・推奨動作環境
より高いスペックだと将来性があります!
CPU | Ryzen 3 3100 Intel Core i7-3770 |
メモリ | 12GB |
GPU | Radeon RX 5700 GeForce GTX 1080 |
『FF7 リバース』の推奨スペックは、3世代前のハイクラスゲーミングPCに搭載されている「GTX 1080」です。
現行機であれば「RTX 4060」で満たせるスペックであり、今から「GTX 1080」を搭載したゲーミングPCを購入しても将来性が低いです。
『FF7 リバース』を快適に遊びたいなら、次に紹介する真の推奨スペック以上のゲーミングPCを購入しましょう。
当サイトが考える真の推奨スペック
予算は13万円必要になります!
CPU | Ryzen 5 4500 |
メモリ | 16GB |
GPU | RTX 4060 |
『FF7 リバース』を快適にプレイするなら「RTX 4060」以上のGPUを搭載したゲーミングPCを購入しましょう。
「RTX 4060」は「FF7 リメイク」の推奨スペックである「GTX 1080」よりも高い性能を持つGPUなので、快適にプレイ可能です。
『FF7 リバース』の推奨スペックが前作より上がったとしても対応可能であり、コスパの良いモデルなのでおすすめです。
用途別&価格別に紹介!
『FF7 リバース』向けゲーミングPCの選び方・要点まとめ
選び方の要点はこちら!
- 予算は13万円以上が最低でも必要
- 144fpsかつ高画質をキープするなら「RTX 4060 Ti」が必要
- 4K解像度で遊ぶには「RTX 4070 Ti」と対応モニターが必要
『FF7 リバース』を遊べるゲーミングPCを購入するには最低でも13万円以上の予算が必要です。
144fpsを目指す方や4Kで遊びたい方は、予算設定をさらに上げる必要があるので注意しましょう。
この項目では『FF7 リバース』向けゲーミングPCの選び方を詳しく解説しているので、参考にしてください。
予算は13万円以上が最低でも必要
NEXTGEAR JG-A5G60
価格:134,800円
コスパ | |
スペック寿命の長さ | |
おすすめ用途 | PC初心者向け RTX40搭載最安値 |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
グラボ | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) |
『FF7 リバース』を快適に遊べるゲーミングPCを購入するには「RTX 4060」を搭載するために最低でも13万円の予算が必要です。
「FF7 リメイク」の推奨スペックである「GTX 1080」を超える性能を持っているため、高画質・60fpsでプレイ可能です。
WQHD解像度や4K解像度で遊ぶなら更に性能の高いGPUを搭載しましょう。
WQHD解像度で遊ぶなら「RTX 4060 Ti」が必要
NEXTGEAR JG-A5G6T
価格:154,800円
コスパ | |
スペック寿命の長さ | |
おすすめ用途 | ゲーミングPC初心者 コスパの高いモデル |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラボ | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
『FF7 リバース』をWQHD解像度で遊ぶなら「RTX 4060 Ti」が必要です。
「RTX 4060 Ti」を搭載したゲーミングPCであればWQHD解像度でも60fpsが安定するため、グラフィックと快適性が両立できます。
更に高い4K解像度で遊ぶなら「RTX 4070 Ti」を搭載しましょう。
4K解像度で遊ぶには「RTX 4070 Ti」と対応モニターが必要
G-Tune JG-A7G7A
価格:299,800円
コスパ | |
耐用年数 | |
おすすめ用途 | ゲームやクリエイター用の ソフトを快適に動かしたい コスパを重視する |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラボ | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
4K解像度の最高環境で遊ぶなら「RTX 4070 Ti」を搭載したゲーミングPCと4K対応モニターが必要です。
「RTX 4070 Ti」を搭載したPCは現行のハイスペックゲーミングPCであり、今後リリースされるタイトルも5年は対応可能な将来性が高いモデルです。
グラフィック設定を4Kにしても4K対応モニターが接続されていないとフルHDで表示されるため、合わせてモニターも購入しましょう。
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『FF7 リバース』はPS5とPCどちらでプレイするのがおすすめ?
今すぐ遊びたい方はPS5でプレイするのがおすすめです。
PC版はPS5の独占期間が終了するまではリリースされないため、1.2年待たないとプレイできません。
ただし、PC版発売後はPCでプレイするのをおすすめします。
NEXTGEAR JG-A5G60
価格:134,800円
コスパ | |
スペック寿命の長さ | |
おすすめ用途 | PC初心者向け RTX40搭載最安値 |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
グラボ | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) |
PC版の方がPS5版よりも高解像度・高画質・高フレームレートでプレイ可能であり、最大限『FF7 リバース』を楽しめます。
ゲーム配信も行えるため一人で楽しむだけでなく、視聴者と一緒に楽しめます。
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『FF7 リバース』はどこまでのストーリーをプレイできる?
『FF7 リバース』のストーリーは「FF7」におけるミッドガル脱出後から忘れらるる都までの間です。
前作「FF7 リメイク」の続きから始まりますが、リメイク前の作品である「FF7」とは違うストーリーが展開されます。
そのため「FF7」だけを遊んで『FF7 リバース』をプレイしても一部繋がらない部分が出てきます。
『FF7 リバース』をプレイする場合、前作の「FF7 リメイク」も遊びましょう。
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『FF7 リバース』おすすめゲーミングPC・推奨スペックに関するよくある質問
- 『FF7 リバース』はグラボなしPCでも遊べる?
-
『FF7 リバース』はグラボなしPCでは遊べません。
最低でも「GTX 1080」以上のGPUを搭載したゲーミングPCで遊びましょう。
- PC版『FF7 リバース』の発売日はいつ?
-
PC版『FF7 リバース』の発売日は未定です。
前作「FF7 リメイク」がPS5版発売から2年後に発売されたため、同様の期間が開くと予想できます。
- 『FF7 リバース』の推奨スペックは高い?
-
『FF7 リバース』の推奨スペックは「FF7 リメイク」と大きく離れないと考えられます。
そのため、現行機なら「RTX 4060」を搭載すれば快適に遊べるでしょう。
- 『FF7 リバース』はノートPCでも遊べますか?
-
「RTX 4060」を搭載したゲーミングノートPCがあれば遊べます。
グラボ非搭載の一般向けノートPCでは遊べません。
『FF7 リバース』おすすめゲーミングPC・推奨スペックのまとめ
記事のまとめはこちら!
- 予算は最低13万円必要
- 高画質・144fpsで遊ぶなら「RTX 4060 Ti」がおすすめ
- 4K解像度を目指すなら「RTX 4070 Ti」と対応モニターが必要
『FF7 リバース』を遊ぶなら最低でも13万円の予算が必要です。
高画質・144fpsの滑らかな映像でゲームを楽しみたい方には「RTX 4060 Ti」を推奨します。
4k解像度でプレイするには「RTX 4070 Ti」と対応したモニターが無いと機能しないため、合わせてモニターの購入も検討しましょう。
用途別&価格別に紹介!
モデル名 | 画像 | グラボ | 価格 | スペック寿命の長さ |
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NEXTGEAR JG-A5G1D | RTX 4060 | 約13万円 | 最新ゲームでも 1~2年は快適 | |
NEXTGEAR JG-A5G6T | RTX4060Ti | 約14万円 | 3年以上快適 | 最新ゲームでも|
G-Tune FZ-A7G7T | RTX4070Ti | 約29万円 | 最新ゲームでも 3年以上快適 | |
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | RTX4060 | 約15万円 | 3年は快適 | 最新ゲームでも|
NEXTGEAR JG-A5G60 | RTX4060 | 約16万円 | 最新ゲームでも 3年は快適 |