ノートパソコン用メモリは16GBもいらない?8GBでは足りないケースも紹介!

管理人

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ノートパソコン用メモリは、動作の重い用途では16GBが必要になります。

ただし、軽い作業がメインの方はオーバースペックとなってしまうので、必要なメモリ容量をよく調べて購入しましょう。

この記事ではノートパソコン用メモリに16GBもいらない人や、ノートパソコンでメモリ16GBのおすすめPCについて解説していきます。

用途別&価格別に紹介!

当サイトでは買ってはいけないノートパソコンについても解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

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目次

ノートパソコンにおけるメモリの役割は?

ノートパソコンにおけるメモリの役割
  • CPUで処理するデータの一時保管
  • 動作速度の高速化
  • 複数アプリの並行処理

メモリはCPUで処理するデータの一時保管等を行っています。

メモリは用途や役割を説明する上で、作業机に例えられることがよくあります。

容量が大きければ大きいほど机が広く、様々な作業を並行して行えます。

逆に作業量に対して容量が少ないと、満足な動作ができません。

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ノートパソコン用メモリに16GBもいらない人は?

ノートパソコンのメモリに
16GBもいらない人は?

  • ネットサーフィン・動画視聴を行う
  • Office系のソフトで仕事する
  • Zoomなどでビデオ通話を行う

ネットサーフィン・動画視聴をメインにPCを使用する方は、メモリは16GB必要としないケースが多いです。

Office系のソフトで仕事する方やZoomを使用したビデオ通話なども、使用アプリが軽いので8GBでも十分にこなせます。

16GBのメモリーは、重い作業をしない場合は無駄になってしまうケースが多いです。

ネットサーフィン・動画視聴を行う

ネットサーフィン・動画視聴をメインにPCを使用する場合は、メモリ16GBが必要になる場面はありません。

メモリ8GBを搭載した安価なモデルでも十分快適にこなせます。

Office系のソフトで仕事する

Microsoft Officeより引用

Office系のソフトは基本的に4GBのメモリがあれば十分快適に動作が可能です。

公式でも4GB以上のメモリを推奨しており、16GBはオーバースペックと言えます。

Zoomなどでビデオ通話を行う

Zoomなどでビデオ通話をする場合も、メモリが16GB必要になる場面はありません。

パワーポイントを用いたプレゼンテーションや、動画を画面共有する場合でも8GBで十分可能です。

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ノートパソコンのメモリで16GB必要なケース

ノートパソコンのメモリで
16GB必要なケースは?

  • 3Dゲームを快適にプレイする
  • 画像・動画編集を行う
  • 動画配信を行う

16GBのメモリが必要になるのは、処理の重い作業をこなす場合です。

3Dゲームや画像・動画編集では16GB以上がスタンダードとなっており、場合によっては32GBを要求される場合もあります。

動画配信もゲームをしながら行う場合は最低でも16GBは欲しいです。

3Dゲームを快適にプレイする

メモリ遊べるタイトルの例
8GBApex Legends
FINAL FANTASY XIV
12GBアーマードコア6

16GB
ストリートファイター6
Escape from Tarkov
サイバーパンク2077
32GBパルワールド
文字をクリックすると推奨スペックを確認できます

3Dゲームを快適にプレイしたい方には16GBメモリの環境がおすすめです。

基本的に現行の多くの最新ゲームはメモリ16GB以上が推奨スペックとなっており、8GB以下ではスペック不足となる可能性があります。

メモリ不足の環境だと、ゲームが途中で強制終了する可能性もあるので気を付けましょう。

画像・動画編集を行う

画像・動画編集を行う場合もメモリは16GB以上が必要です。

特に動画編集では非常に多くの目盛るを必要とする場合があり、作業によっては64GB必要なケースも存在します。

マウスコンピューターでクリエイター向けモデル「DAIV」のおすすめPCについて解説した記事もありますので、あわせて参考にしてみてください。

動画配信を行う

ただ動画配信を行うだけならメモリは8GBでも可能ですが、ゲームなどの配信には16GBが必須です。

ゲームの配信では、ゲームと配信ソフトをマルチタスクでこなせる処理能力が必要なので、多くのメモリを必要とします。

以下の記事ではゲーム配信に必要なPCスペックについて解説していますので、気になる方は要チェックです。

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メモリ8GB・16GB・32GBがおすすめできる人をそれぞれ紹介!

メモリおすすめできる人
8GBネットサーフィンやOfficeでの作業
軽い用途での使用
16GBゲームや動画配信など
重い作業をする
32GB特に重いゲームや
クリエイティブな作業を行う

メモリは搭載容量によって、向いている用途や不向きな用途が存在します。

適切なスペックを選んで、コスパ良く快適な環境を目指しましょう。

8GBはビジネス用・動画視聴におすすめ

YouTubeより引用

8GBメモリの環境は、ビジネス用・動画視聴などの軽い用途におすすめです。

ビジネス・動画視聴で8GB以上のメモリが必要になる場面は無いので、これ以上のメモリを搭載するとオーバースペックとなります。

16GBならPCゲーム・動画配信を快適に楽しめる

16GBメモリの環境は、PCゲーム・動画配信を快適に楽しみたい方におすすめです。

特にPCゲームは最新ゲームのほとんどが16GBメモリを推奨しており、BTOパソコンでも16GB以下のメモリ構成になっているモデルは少ないです。

メモリが足りない環境だと、ゲームやソフトの強制終了の危険性があるので注意しましょう。

32GBは4Kでの動画編集・重いPCゲームのプレイに最適

Steamより引用

32GBメモリは、4Kでの動画編集・重いPCゲームのプレイに最適です。

『ARK: Survival Ascended』などの特に重いゲームでは、32GBメモリでのプレイが推奨されています。

4Kでの動画編集でも高い処理能力が求められるため、32GB以上のメモリが推奨されています。

ノートパソコンでメモリ16GBのおすすめPC

おすすめモデルの選定基準は?
  • 信頼できるメーカーのモデルであること
  • 短期でなく長期で使えること
  • 各モデル帯の中でもコスパの高いモデルを選出

配信やマルチタスクに向いたモデル「F7-I5I01BK-B

mouse F7-I5I01BK-B

価格:119,900

コスパ
スペック寿命の長さ
おすすめ用途コスパに優れており
対応範囲が広いPCが良い
CPUCore i5-1235U
グラボインテル Iris Xe
メモリ16GB
ストレージ512GB (NVMe)
ディスプレイ 17.3型 液晶パネル

メリット・デメリット紹介

  • 17.3型の大型モニター搭載
  • 配信やマルチタスクに向いている
  • 安価な16GBモデルが欲しい方におすすめ
  • グラボの性能が低いのでゲームには向かない

配信やマルチタスクに向いたモデルが欲しい方におすすめのモデルです。

17.3型の大型モニターを搭載しており、1画面内でのマルチタスクが快適に行えます。

配信ソフトとコメントなどを一画面に表示しても見やすいので配信も快適です。

16GBメモリのモデルの中でも安価なモデルなので、価格を抑えて購入したい方にもおすすめです。

画像処理やイラスト制作に向いている「Z4-I7I01SR-A

DAIV Z4-I7I01SR-A

価格:189,800

コスパ
スペック寿命の長さ
おすすめ用途持ち運べる
クリエイターPCが良い
CPUCore i7-1360P
グラボインテル Iris Xe 
メモリ16GB
ストレージ500GB (NVMe Gen4×4)
ディスプレイ 14型 液晶パネル
(sRGB比100% / 60Hz対応)

メリット・デメリット紹介

  • sRGB比100% / 60Hz対応の高性能モニター搭載
  • 高いCPU性能で処理が高速
  • 持ち運べるクリエイターPC
  • 重い動画編集には向かない

画像処理やイラスト制作向けのPCが欲しい方におすすめのモデルです。

sRGB比100% / 60Hz対応の高性能モニター搭載で、画面の色味が気になる方におすすめです。

高いCPU性能で処理が高速なので、ストレスフリーな作業が可能です。

出先でもクリエイティブな作業が可能なので、サブPCとしても向いているPCです。

ゲームプレイが目当ての方におすすめ「J6-A7G60GN-A

NEXTGEAR J6-A7G60GN-A

価格:179,800

コスパ
耐用年数
おすすめ用途場所を選ばずゲームしたい
CPURyzen 7 7840HS
グラボGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ500GB (NVMe)
ディスプレイ165Hz対応16型液晶

メリット・デメリット紹介

  • ゲームプレイに向いたモデル
  • ゲーミングPC初心者におすすめ
  • 165Hz対応の高性能モニター搭載
  • 重いゲームは遊べない

ゲームプレイが目当ての方におすすめのモデルです。

最新の「RTX 40シリーズ」を搭載しており、ゲーム用として長く使用できるモデルです。

軽めのゲームに向いており、「VALORANT」や「Minecraft」などのゲームを遊ぶのに適しています。

165Hz対応の高性能モニターを搭載しているので、高fpsで遊びたいゲームも快適に楽しめます。

ノートパソコンのメモリに関するよくある質問

以下よりノートパソコンのメモリに関するよくある質問を紹介していきます。

ノートパソコン特有の情報もありますので、是非参考にしてみて下さい。

ノートパソコンはメモリ増設が可能?

ノートパソコンは購入後にパーツの増設をするのが難しいです。

購入時のスペックのまま使用していくことになるので、購入時に予算の許す限り良いモデルを購入しておくのがおすすめです。

ノートパソコンのメモリ16GBと32GBの差は体感できる?

用途によってはメモリ16GBと32GBの差を体感できますが、軽いゲームやイラスト制作が目的の方は差を体感しづらいです。

筆者自身、ゲームで使用する際は16GBと32GBの差を明確に体感することはほとんどありません。

DTM(音楽制作)をする際は16GBではまともに動かないほどの重い作業も32GBなら快適に行えるので、用途次第ではかなりの恩恵を受けられます。

メモリ16GBでは足りないゲームはある?

『ARK: Survival Ascended』などの特に重いゲームでは32GBのメモリが推奨されています。

『Escape from Tarkov』では16GBのメモリが推奨されていますが、動作不安定のため32GBメモリの方がより快適にプレイできます。

最近では32GBのメモリを搭載した環境がおすすめなタイトルも多く存在するので、遊びたいタイトル次第では32GBの環境も検討しましょう。

ノートパソコン用メモリは16GBもいらない?まとめ

管理人

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  • 用途によっては16GBが必要
  • 16GBが不要な場合もある
  • 適切なメモリ容量を調べて購入しよう

ノートパソコン用メモリは、用途によって16GBが必要です。

動画視聴やビジネス用途など16GBが不要な場合もあるので、必要かどうかを調べてから選びましょう。

特に重い作業では16GBでも足りない場合もあるので、用途によって適切なメモリ容量のモデルを購入するのが大切です。

当サイトでは買ってはいけないノートパソコンについても解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

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