管理人記事の要点はこちら！
ポータブルゲーミングPCとは、PCのOSを搭載した携帯ゲーム機サイズのデバイスです。
様々なモデルが販売されていますが、販売メーカーやスペックによって遊べる環境、快適性が異なるので予算と相談して自身に合うデバイスを選びましょう。
この記事ではポータブルゲーミングPCのメリット・デメリットやポータブルゲーミングPCのおすすめモデルについて紹介するので、参考にしてください。
おすすめベスト3はこちら！
ASUS ROG Ally RC71
| コスパ | |
| Amazon評価 |
| 価格 | 97,463円 |
| CPU | Ryzen Z1 Extreme |
| GPU | Radeon Graphics |
| メモリ | 16GB |
| 画面サイズ | 7インチ |
MSI Claw
| コスパ | |
| Amazon評価 |
| 価格 | 119,800円 |
| CPU | Core Ultra 7 155H |
| GPU | インテル Arc |
| メモリ | 16GB |
| 画面サイズ | 7インチ |
Lenovo Legion Go
| コスパ | |
| Amazon評価 |
| 価格 | 117,730円 |
| CPU | Ryzen Z1 Extreme |
| GPU | Radeon Graphics |
| メモリ | 16GB |
| 画面サイズ | 8.8インチ |
用途別＆価格別に紹介！
当サイトではゲーミングPCのセールについても詳しく解説していますので、デスクトップやノートのゲーミングPCをなるべく安く購入したい方は要チェックです！
ポータブルゲーミングPCのデメリット・メリットを紹介
- 外出先でも気軽にPCゲームができるデバイスが欲しい方
- ノートPCは大きくて持ち運びたくない方
ポータブルゲーミングPCとは、携帯ゲーム機サイズのPCゲームを遊ぶことを前提に作られたPCです。
携帯ゲーム機サイズなので持ち運びがしやすく、ノートPCよりも小さいので移動中に邪魔になりにくいのが最大の利点です。
座りながらはもちろん、寝っ転がりながらゲームを遊べるので、デスクトップPCを付ける気力がない方でも、スマホ感覚でPCゲームが始められます。
ノートPCよりも更に持ち運びやすく、気軽にゲームが遊べるデバイスなので、カジュアルにPCゲームを遊びたい方におすすめです。
ただし、小型故に排熱性能はデスクトップ・ノートPCに劣るので、デバイス本体が熱くなる、長時間プレイで少し重くなる点に注意が必要です。
ポータブルゲーミングPCのおすすめ7選
| モデル名 | 画像 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | 容量 | 画面サイズ | リフレッシュレート | 本体重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ASUS ROG Ally RC71L | | 97,463円 | Ryzen Z1 Extreme | Radeon Graphics | 16GB | 512GB | 7インチ | 120Hz | 約608g |
| MSI Claw | | 119,800円 | Core Ultra 7 プロセッサー 155H | インテル Arc グラフィックス | 16GB | 1TB | 7インチ | 120Hz | 約675g |
| Lenovo Legion Go | | 117,730円 | Ryzen Z1 Extreme | Radeon Graphics | 16GB | 512GB | 8.8インチ | 144Hz | 約639g |
| GPD WIN4 |  | 178,000円 | Ryzen 7 8840U | AMD Radeon 680M | 32GB | 2TB | 6インチ | 60Hz | 約598g |
| AOKZOE A1 Pro |  | 119,800円 | Ryzen7 7840U | Radeon 780M | 32GB | 1TB | 8インチ | 60Hz | 約729g |
| AYANEO NEXT |  | 79,800円 | Ryzen 7 5825U | Radeon Graphics | 16GB | 1TB | 7インチ | 60Hz | 約720g |
| ONEXPLAYER X1 3in1PC |  | 219,600円 | Ryzen 7 8840U | Radeon 780M | 32GB | 2TB | 10.95インチ | 120Hz | 約789g |
この項目ではおすすめのポータブルゲーミングPCを7台紹介していきます。
各モデルで遊べる環境や画面サイズ・リフレッシュレートが異なるので、自分の予算と相談しておすすめモデルをチェックしましょう。
- 信頼できるメーカーのモデルであること
- 短期でなく長期で使えること
- Amazonで比較的ユーザーの評価が優れていること
ゲーミングPCに関して、知っておくと記事の理解がさらに深まる知識をまとめています。
気になる用語があればクリックしてみてください。
CPUは「Central Processing Unit」の略で、プログラムの実行やデータの処理を行うパーツです。
いわばPCの「脳みそ」にあたり、CPUの性能が高くなると、重く負荷の高いゲームでも快適に遊べるようになります。
以下では雑談配信に必要なPCスペックやCPUについて詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。
有名メーカーの販売する10万円以内で買える「ASUS ROG Ally RC71L」
| Amazon評価 | |
| CPU | Ryzen Z1 Extreme |
| GPU | Radeon Graphics |
| メモリ | 16GB |
| 容量 | 512GB |
| 画面サイズ | 7インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 本体重量 | 約608g |
| 遊べるゲーム | 龍が如く7外伝 Apex Legends |
メリット・デメリット紹介
- ASUSが開発しているため、品質・信頼性が高い
- 120Hzディスプレイを搭載
- 10万円以内で購入可能な安価なモデル
- ストレージ容量が少なめ
有名メーカーであるASUSが販売しているコスパの良いモデルが欲しいなら「ASUS ROG Ally RC71L」がおすすめです。
ゲーミングPCやPCゲームに搭載されるパーツの開発も行っているASUSが販売しているモデルなので、信頼性が高く品質も安心できます。
GPUはポータブルゲーミングPC用に開発されたCPU「Ryzen Z1 Extreme」の内臓GPUであり、性能的には「GTX 1660 Super」程度です。
そのため、「Apex Legends」や「龍が如く7外伝」といったゲームを快適にプレイ可能です。
採用されているディスプレイが120Hzに対応しているので、FPS等の高いフレームレートが欲しいジャンルを遊ぶ際も滑らかな画面で有利に戦えます。
一般有名タイトルを快適に遊べるコスパの良いポータブルゲーミングPCが欲しい方におすすめです。
IntelのCPUを採用した安価なポータブルゲーミングPC「MSI Claw」
| Amazon評価 | |
| CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 155H |
| GPU | インテル Arc グラフィックス |
| メモリ | 16GB |
| 容量 | 1TB |
| 画面サイズ | 7インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 本体重量 | 約675g |
| 遊べるゲーム | パルワールド レインボーシックスシージ |
メリット・デメリット紹介
- IntelのCPUを採用したポータブルゲーミングPC
- 120Hz対応ディスプレイ搭載
- MSIの安定品質
- 重めのゲームのプレイには向かない
AMDではなくIntel製CPUを搭載したポータブルゲーミングPCが欲しいなら「MSI Claw」がおすすめです。
「Core Ultra 7 プロセッサー 155H」を搭載しており、軽量ゲームからパルワールドといった最新ゲームも遊べるモデルです。
10万円以内で購入できるので安価なポータブルゲーミングPCを求めている方に向いています。
搭載ディスプレイは120Hzに対応しているため、レインボーシックスシージ等のフレームレートが大切なFPSジャンルも快適にプレイ可能です。
MSIが販売している安価なポータブルゲーミングPCが欲しい方におすすめです。
WQXGA解像度の高性能ディスプレイを搭載「Lenovo Legion Go」
| Amazon評価 | |
| CPU | Ryzen Z1 Extreme |
| GPU | Radeon Graphics |
| メモリ | 16GB |
| 容量 | 512GB |
| 画面サイズ | 8.8インチ |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 本体重量 | 約639g |
| 遊べるゲーム | Apex Legends 原神 |
メリット・デメリット紹介
- 高性能ディスプレイを採用
- FPSを快適に遊びたい方
- 着脱可能なコントローラー
- ストレージ容量が少なめ
高性能なディスプレイを搭載したポータブルゲーミングPCが欲しいなら「Lenovo Legion Go」がおすすめです。
このモデルが搭載しているディスプレイは、IPSパネル・WQXGA・144Hzと他ポータブルゲーミングPCが採用しているディスプレイよりも鮮やかな発色、細かい描写、滑らかな映像でゲームが楽しめます。
色合いのはっきりした映像に力を入れている「原神」から、フレームレートが重要な「Apex Legends」のようなFPSジャンルまで幅広いゲームが快適に遊べます。
コントローラーがSwitchのように着脱可能になっているので、本体を机の上に置いた状態でのプレイが可能であり、腕が疲れにくいです。
ディスプレイに妥協したくない方、本体を置いたままプレイしたい方におすすめです。
ミニキーボードを搭載したPSP Goのようなスライド式デバイス「GPD WIN4」
| Amazon評価 | |
| CPU | Ryzen 7 8840U |
| GPU | AMD Radeon 680M |
| メモリ | 32GB |
| 容量 | 512GB |
| 画面サイズ | 6インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 本体重量 | 約598g |
| 遊べるゲーム | モンハンライズ バニーガーデン |
メリット・デメリット紹介
- PSP Goのようなスライド式でデバイスが特徴的
- ミニキーボードを搭載している
- 初期から32GBメモリ
- 他モデルと比べると画面サイズが小さい
ミニキーボードを搭載したポータブルゲーミングPCが欲しいなら「GPD WIN4」がおすすめです。
ディスプレイ部が上にスライドできるようになっており、スライドするとミニキーボードが現れます。
ミニキーボードが付いているので、ポータブルゲーミングPCだけでタイピングが快適に行え、チャットによるコミュニケーションが取りやすいです。
最初から32GBのメモリを搭載しているので、メモリ容量が必要なゲームにも強いです。
チャットが快適に行えるキーボードを搭載したモデルが欲しい方、PSPサイズのPCが欲しい方におすすめです。
バッテリー容量が多く、充電が長持ちする「AOKZOE A1 Pro」
| Amazon評価 | |
| CPU | Ryzen7 7840U |
| GPU | Radeon 780M |
| メモリ | 32GB |
| 容量 | 1TB |
| 画面サイズ | 8インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 本体重量 | 約729g |
| 遊べるゲーム | マインクラフト モンハンライズ |
メリット・デメリット紹介
- 17100mAhの大容量バッテリー搭載
- メモリ32GB・ストレージ1TBなので使い勝手が良い
- 動画視聴にも使える8インチディスプレイ
- バッテリーが大容量の分重量が重い
充電が長持ちする大容量バッテリーを搭載したモデルが欲しいなら「AOKZOE A1 Pro」がおすすめです。
17100mAhのバッテリーを搭載しているため、フル稼働時で5時間、動画視聴だけに利用すれば9時間も充電せずに利用できます。
初期スペックから32GBメモリや1TBストレージなので、たくさんのゲームをインストールした状態でもロード時間が短いです。
他モデルに比べて大きめのディスプレイを採用しており、ゲームだけでなく映画や動画の視聴を外出先で行いたいときにも便利に使えます。
充電を気にせずポータブルゲーミングPCを使用したいという方におすすめです。
とにかく安価で購入できるポータブルゲーミングPC「AYANEO NEXT」
| Amazon評価 | |
| CPU | Ryzen 7 5825U |
| GPU | Radeon Graphics |
| メモリ | 16GB |
| 容量 | 1TB |
| 画面サイズ | 7インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 本体重量 | 約720g |
| 遊べるゲーム | GTA5 ストリートファイター5 |
メリット・デメリット紹介
- 8万円以内で購入可能
- 容量が1TB
- 指紋認証アンロック搭載
- 安価な分他モデルより遊べるゲームが制限される
とにかく安いポータブルゲーミングPCが欲しいなら「AYANEO NEXT」がおすすめです。
安くても10万円前後で販売されているポータブルゲーミングPCの中で、8万円で購入できます。
安い分スペック的には他モデルに劣りますが、重量級ゲームをプレイしないなら十分な性能を持っており、画質設定を低まで下げればエルデンリングのようなAAAタイトルもプレイ可能です。
ワンタッチ起動、指紋認証アンロックと起動を簡単にする機能を搭載しているので、ゲーム開始までの時短ができるのも特徴です。
ポータブルゲーミングPCを購入してみたいけど、自分に合っているか分からないから安いモデルで試したいという方におすすめです。
3in1PCとして利用可能な大画面モデル「ONEXPLAYER X1 3in1PC」
| Amazon評価 | |
| CPU | Ryzen 7 8840U |
| GPU | Radeon 780M |
| メモリ | 32GB |
| 容量 | 2TB |
| 画面サイズ | 10.95インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 本体重量 | 約789g |
| 遊べるゲーム | ウォッチドックス2 デビルメイクライ5 |
メリット・デメリット紹介
- 3種類の使い方ができる
- 下のモデルでもメモリ32GB・ストレージ2TBを搭載
- タブレットサイズの大きいディスプレイを搭載
- 大画面なので荷物になりやすい
3in1PCとして利用可能なポータブルゲーミングPCを求めているなら「ONEXPLAYER X1 3in1PC」がおすすめです。
ポータブルゲーミングPC・タブレット・ノートブックと3種類の使い方ができるので、状況に合わせてデバイスの形状を変更できます。
画面サイズがどのポータブルゲーミングPCよりも大きく、10.95インチなので映像を楽しみながらゲームが遊べます。
初期からメモリ32GB・ストレージ容量2TBを搭載しているため、ゲームのインストールから動画保存、ビジネスデータの保管まで対応可能で読み込み時間も短いです。
タブレットサイズの大画面でPCゲームを遊びたい方におすすめです。
ポータブルゲーミングPCの選び方・要点まとめ
選び方の要点はこちら！
- 用途に応じて画面サイズを選ぼう
- プレイしたいゲームが動作するスペックを確認しておこう
- ストレージ容量は512GB以上がおすすめ
- バッテリー稼働時間も確認しよう
ポータブルゲーミングPCを選ぶ際は、画面サイズやプレイしたいゲームの動作スペックを確認しましょう。
モデルによって遊べるゲームが異なり、基本的には高いほど重いゲームも遊べるスペックを持っています。
また、ストレージ容量やバッテリー駆動時間といった項目の確認も忘れず行いましょう。
用途に応じて画面サイズを選ぼう
| 画面サイズ | おすすめできる人 |
|---|---|
| 7インチ未満 | 持ち運びで荷物にならない モデルが欲しい |
| 7インチ | 持ち運びやすさ・ゲームプレイの バランスが良いモデルが欲しい |
| 8インチ以上 | 携帯ゲーム機サイズでも 大きな画面で遊びたい |
画面サイズは使用用途に応じて選びましょう。
7インチ未満のモデルであれば、持ち運びで邪魔になりにくいため頻繁に外に持ち運んで遊ぶ方に向いています。
対して8インチ以上のモデルは持ち運びを行うという点では劣りますが、その分大きな画面でプレイできるので映像を楽しみたい方におすすめです。
どちらものバランスを備えたのが7インチサイズなので、持ち運び、映像が平均的なモデルが良いなら7インチを選択しましょう。
プレイしたいゲームが動作するスペックを確認しておこう
ポータブルゲーミングPCによって、スペックが異なるので遊びたいゲームがある場合は最低スペック・推奨スペックを調べてから購入しましょう。
最高画質・60fpsでゲームを遊びたいなら、推奨スペックを少し超えるくらいの性能を持つポータブルゲーミングPCを選びます。
画質設定を落としても良いから本体の安さや機能を取りたいなら、少なくとも最低スペックを満たしたモデル、可能であれば推奨スペックのワンランク落ちるくらいのモデルがおすすめです。
今後も同じデバイスを使って最新のPCゲームを遊び続けていく予定であれば、高性能モデルを推奨します。
ストレージ容量は512GB以上がおすすめ
ストレージ容量は最低でも512GB搭載したモデルを選びましょう。
昨今のPCゲームは昔のゲームに比べてゲーム容量が増え、多いゲームだと100GBを超えるのも珍しくありません。
ゲームを快適に動かす・様々なゲームをインストールしておくためにも、最低でも512GBのストレージを搭載したモデルを選びましょう。
1TBや2TBになってくると、数本のゲームをインストールしたくらいではいっぱいにならないので、容量を気にせずゲームプレイが行えます。
バッテリー稼働時間も確認しよう
ポータブルゲーミングPCは搭載しているバッテリー、スペックによってバッテリー稼働時間が異なります。
大容量バッテリーを搭載しているモデルを選べば、5時間程度フルでPCゲームをプレイしても充電が切れず快適です。
また、スペックが高くなればその分消費電力が増えるので、高性能モデルを購入予定の方は充電用バッテリーを用意しておくと安心できます。
用途別＆価格別に紹介！
ポータブルゲーミングPCに関するよくある質問
この項目ではポータブルゲーミングPCに関する質問に回答します。
気になる質問がある方は、ぜひチェックしてみてください。
ポータブルゲーミングPCで安いおすすめのモデルは？
今回紹介したおすすめモデルで最も安い「AYANET NEXT」なら8万円以内で手に入ります。
PCゲームに触れてみたい方や自分にポータブルゲーミングPCが合っているのか分からず試してみたい方におすすめです。
ポータブルゲーミングPCは、安いモデルなら10万円以内で購入可能です。
ただし、安いモデルはスペックも低くなる傾向にあるので、遊ぶゲームの推奨スペックを満たしているのか確認を行いましょう。
ポータブルゲーミングPCは中古で購入しても良い？
結論、ポータブルゲーミングPCを中古で購入するのはおすすめしません。
中古モデルは前使用者の使用方法が分からず、部品の劣化や故障が起きている可能性があります。
また、保証が切れており、故障していたとしても修理が自費負担になるので、最終的には新品を買うより高い買い物になります。
ポータブルゲーミングPCを購入する際は、なるべく新品から選びましょう。
ポータブルゲーミングPCでキーボード付きのモデルはある？
ポータブルゲーミングPCにキーボードが搭載されてモデルはいくつかあります。
上記で紹介した「GPD WIN4」であれば、必要ないときは携帯ゲーム機モード、キーボードを使いたいときはディスプレイをスライドさせればキーボードが現れる構造になっています。
そのため、ゲーム用・文字入力用と最適なスタイルに変更しながら対応できます。
ポータブルゲーミングPCをテレビやモニターに接続して遊べる？
ポータブルゲーミングPCはテレビやモニターに接続してプレイ可能です。
ただし、接続ドックが付属しているかどうかは商品次第なので、付いていない場合はセットモデルか別売りのドックを購入しましょう。
用途別＆価格別に紹介！
ポータブルゲーミングPCおすすめランキング7選まとめ
管理人記事のまとめはこちら！
- ポータブルゲーミングPCを選ぶ際は使用用途に合わせる
- プレイしたいゲームがあるなら、その推奨スペックを確認
- 中古は保証切れや故障の心配があるため新品推奨
ポータブルゲーミングPCを選ぶ際は、持ち運ぶのか・どのくらいゲームをインストールするか・キーボードは必要かなど、使用用途に合わせて選びましょう。
プレイしたいゲームが決まっている場合、ゲームの推奨スペックを確認し、可能であれば推奨スペックを満たしたレベルがおすすめです。
最低でも、推奨スペックから1.2ランク落ちる程度のモデルを選びましょう。
基本的に中古での購入は保証切れや故障の危険性があり、新品以上の予算がかかる可能性があるため、新品の購入を推奨します。
用途別＆価格別に紹介！
当サイトではゲーミングPCのセールについても詳しく解説していますので、デスクトップやノートのゲーミングPCをなるべく安く購入したい方は要チェックです！