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ラグ対策 Edit

これらは全て「ラグ(遅延)」と呼ばれ、「ワープ」・「カクカク」・「回線落ち」・「キャラ滑り」はラグの種類をいいます。

ワープとは… Edit

FEZ特有の障害で、キャラクターが小刻みな瞬間移動を繰り返しているように見える現象をワープ(小ワープ、滑り)と言います。

ワープしているキャラクターは攻撃が当たらないわけではありませんが、
非常に目障りなので嫌われる傾向があります。

ほとんどの場合、ワープの原因はワープしている本人のPC環境にあるようですが、原因が多種多様で複雑なため解決が困難になっています。
またワープしている本人の画面では自キャラはワープしておらず、正常に動いているように表示されているので、
他人から指摘されなければワープしているかどうか判りません。

単純に回線速度が一定以上なら発生しないというものではなく個々の環境に強く依存するため参考程度となりますが、自身の回線の速度を知っておくのも良いでしょう。なおFEZに限れば10〜20Mbps程度+応答速度12〜13ms以内程度であれば十分快適に遊べます。(これよりも帯域が大きくてもFEZ自体が対応していません)

https://fast.com/ja/
https://speedtest.gate02.ne.jp/
https://www.musen-lan.com/speed/

自キャラ操作時に画面が止まっている時に、左下のping値が1000↑などになり、赤い線になっていればワープ現象が起きている。
この時、敵キャラが自キャラを攻撃しても当たり判定が発生していない。

ワープしていると言われたら… Edit

  • 戦闘中であればその場は撤退し、戦闘を極力避けて裏方に専念するのが適切です。
    敵から見て対処しづらくて厄介なので戦闘に参加してほしくないと思うのは当然ですが、
    味方の立場としてもワープしている人(滑っている人)を放置することは、敵がワープを放置してもいいということになってしまうので許容できません。
    • 敵から全体チャットで指摘されている場合は「すいません撤退します」などと全体チャットで返答しておくと丸く収まります。
    • 敵の言葉を信用できない場合もありますので、味方からもワープが確認できれば一言教えてあげましょう。
    • ワープしていることを理由にキックするのは、本人も知らずにワープしている場合があるので適切ではありません。
      味方からの注意に対しても反応せず、故意にやっていると確認できた場合のみキックしましょう。
  • 下記のワープ対策を実行しても、自分一人ではPCを二台使うなどしないとワープが解消したかどうか確認が取れません。
    味方や部隊員、友人などに見てもらってワープが治ったかどうか確認してもらいましょう。
    • ワープの原因によっては、戦争中の前線などでPCの処理負荷が高くなっている時だけワープする場合もあります。
      敵に囲まれた時にワープしたりラグアーマーになる人が居ますが、上記の理由により故意ではないケースも多いためキックや通報をする前に必ず相手方に確認を取りましょう。
      通常のワープであれば非戦争時や首都でも確認が取れますが、高負荷時についても確認を取るとよいでしょう。
  • 19年5月中旬のアップデートにて高pingプレイヤーの名前の横に警告マークが表示されるようになりました。
    この警告マークは自キャラには表示されません。左下のping値を参照してください。
    この表示は他キャラと自キャラ間の通信環境に依存しているようなので、
    マークが表示さた場合、相手または自分にラグの原因がある可能性があります。つまり表示されてるからと言ってキックの罪状にはなりません。
    数人だけ表示されてる場合相手側にラグの原因があり、自分以外の多数のキャラに表示されてる場合は自分に原因がある事が多いようです。
  • 左下のping値は300以上で黄色表示、1000以上で赤表示になるようです。
    FEZはping90を超えた辺りで明らかに動きがおかしくなるので、警告マークが表示されないからと言って対策しなくていい理由にはなりません。

ケース1 プロバイダー Edit

2020年現在、ラグの多くの原因はプロバイダーのPPPoE網終端装置の混雑や無線接続の安定性やルータの品質によるものです。混みあってないISPに切り替える、IPoEに変更する、ラグの原因となっている機器を特定し更新するなど検討してみてください。
ただしアフィブログを中心に一部で薦めらているIPoE(IPv4 over IPv6)に切り替える場合は特に注意が必要です。 グローバルIPが割り当てられない・IPが半固定になる場合が多い、という問題があり様々な問題を引き起こす可能性があります。 前者であればP2P通信のゲームの多くでホストになれなくなりますしプレイ不可能になるゲームやその他ソフトウェアも多々あります(ポート開放が原則できない)。 後者であればIPが半固定になることで嫌がらせやネットワークを介した攻撃等を受け続ける原因になったりもします。

2015年以降、NTTがプロバイダーにフレッツ光回線の卸提供をできるようになってから、光コラボの安さが魅力で契約する方が殺到し、特にPPPoE回線で20時から24時の間が最も混むようになってしまいました。

  • ひどい時は、日中は90Mbps出ていたのに、20〜24時になると100KBps(0.1MBps)しか出ない人もいらっしゃるようです。
    1GBps契約しているのに、0.3MBpsしか出ない方もいらっしゃいます。

このことから、20〜24時ごろだけPINGが通常の3倍以上に上昇する場合、プロバイダーが混雑が原因なので、プロバイダーを変えるしか解決策はありませんが、光コラボレーションは、縛りがあり、違約金が発生する可能性があるので、よく調べてからプロバイダーの変更をしたほうがいいと思います

  • ちなみにFEZの理想PING値は35未満で、高くても50までです。

また、マンションタイプでlanポートが各部屋にある奴やインターネット無料とうたってる奴は、契約数によって速度が変化するので、最も使用されていない回線業者を使うか自前で引くべき

よく勘違いされますがNTTの光回線は2020年時点でも十分な速度を誇っており、こちらが原因で回線速度の不足を感じるケースはほとんどありません(夜間に速度が大幅低下する場合でもNTTの通信網内部での測定は非常に高速です)。通信速度に問題ある場合はほぼ回線事業者ではなく接続事業者の問題ですから混同しないよう注意しましょう。 ちなみに高速な回線速度を謳うNURO光はNTTの光回線です。

  • ☆ゴールデンタイムでも比較的安定してFEZが楽しめる可能性が高い回線、プロバイダーの傾向。ただしFEZ意外も快適とは限らないので契約前によく調べること
    1.NURO光(IPv6+)+ ただし、サービスは関東限定、利用者増えて住んでいる地域によっては遅くなることが多くなってきた、IPのリージョンや割り当ての問題多数、ISPがSo-netで固定(気に入らなくても変更できない)、訪問販売と電話勧誘のやり方が悪質(体験談:NTTを名乗り電話の工事が必要だからサインしてくれと言われ渡されたのがNURO光の契約書だった)でとても評判が悪くしっかりした説明がされない場合が多いので契約する場合は自分から直接申し込むのが吉。なおNUROの回線はNTTの物を使用している
    2.auひかり(IPv6)+ 7社のプロバイダー(沖縄を除く) 東京電力地域は、もともとTepcoひかり専用回線を使っているので、比較的安定しているが、それ以外の地域は、NTT回線を使っているので、これも同様、住んでいる地域によって涙目になることもある。
    ※地域によって通信速度が異なります。
    3. v6+(IPoE)で接続する。回線落ちやラグの多くはPPPoE(IPv4)を使っていることが原因な場合が多く、IPv6+を使うことによって解消されます。
    biglobe、nifty、dmm、ソフトバンク光、gmoとくとくbb、iijmio、インターリンク、so-netなどのプロバイダーでは混雑しているルートを避けて接続することでゴールデンタイムの速度を大幅に上げることができます。
    • その代わり対応ルーター(nttの光電話とルーターが一体になった奴やソフトバンク光のbbユニット)が必要だったり、ポート解放に制約があったり、v6プラスの仕組み上ipv4のアドレスが共有されているというデメリットがありますが、光コラボでもプロバイダーを変えずに済むというメリットがあります。
      ※fezだけならポート解放ができなくても問題はない
  • ×FEZを遊ぶ上で注意が必要な接続事業者の例
    1.Bフレッツ+Toppa(PPPoE)  電話勧誘でよく勧めてくるのがこれ。しかも通信速度が遅い場合が多い。バックボーンのfreebitは速度や安定性を犠牲に価格で勝負するタイプであるためゲームには不向き
    2.Bフレッツ+OCN(PPPoE) 契約している地域と同時に収容された施設によって回線速度に極端な違いがでる。2〜3Mbpsしか出ない場合もあれば夜間でも速度の上限にピッタリ張り付きpingも1桁台という快適回線を引き当てることもありまさにギャンブル。DoCoMoひかり等のコラボの場合は縛りが発生している場合もあるので契約内容に注意が必要。v6プラス(IPoE)非対応
    3.Bフレッツ+So-net これも電話勧誘が多いが、v6+(IPoE)で回線はスムーズである。

とにかく、IPv4(PPPoE)は渋滞が多く、FPS向けゲームにはおすすめ出来ません。盛んにキャンペーンをしている接続業者や、利用者数が多いOCN等は止めたほうがいいです。
客が殺到する=回線が混雑しやすくなる。と覚えておくといい。
また、ドコモ光は、OCNを利用しているので、オンラインゲーをするのであれば、OCNは止めたほうが無難。
むしろ、あまり有名でない(ネットに知識がある人しか知らないプロバイダー、ローカルな接続業者など)ところがおすすめです。
ユーザー数が非常に少ない回線であれば、IPv4のままでも快適に動作する可能性すらあります。

いずれにしても、現在は、パソコンの性能もよくなっており、ユーザーが原因ということは少なくなり、IPv4(PPPoE)プロバイダーの混雑が原因で、ラグが発生している場合が最も多くなっています。

もう一つは、回線を変更して1GBps契約したのに日中も99.99MBpsしか出ない場合です。
これの原因は、ルーターの仕様が100MBpsまでしか対応していなかったり、LANケーブルがカテゴリー5のケーブルを使っていることが多い場合がありますので、新しいルーターに買い替えたり、カテゴリー5e以上のLANケーブル(1GBps対応)へ交換する必要があります。
また、IPoEに対応していないルーターのままだとv6+(IPoE)に変更しても効果がありません。必ず対応ルーターを用意しましょう。

他に考えられる要因は、モデムの誤動作もありました。再起動すると改善したりします。また、ルータが故障している可能性もあります。この場合は、接続業者に連絡してください。
また、ルーターやハブも壊れることがありますし、LANケーブルが傷んでいたりしないかも確認しましょう。
LANケーブルは10年おきに交換することをお勧めします。

また、古めのマンションだと光ファイバーではなく、VDSLでしか接続できないことがあります。
VSDLの仕様上、100MBpsが上限なので、こちらに関しては光回線を独自に引く(4階までならファミリータイプの回線が引けます)か管理組合を味方につけて光ファイバーを通すぐらいしか手がありません。
ただ、古いマンションだとそもそも管理組合に金がないとかネットゲーマーが近隣にいないので、理解を示してくれないとかいろいろと厄介な点があります。かなりハードルが高いので引っ越すことも視野に入れたほうがいいです。

ケース2 ディスクドライブ Edit

ディスクへのアクセス負荷が高い状況でFEZをプレイするとPINGが4桁程度にまで跳ね上がることがあります。
最近のWindowsはLow Priority I/Oによりこういうことは少なくなりましたが、OSやソフトの不具合やディスクドライブの能力不足によりこのような現象が起きることがあります。

例えば

ハードディスクだとディスク負荷が高い状況で戦争に行くとそれだけでカクカクしはじめ、PINGが大幅に跳ね上がります。

Sandisk SDSSDHII120Gでは書き込み速度が21MB/sを超えるようなタスク(OSの更新とか)を行っている時に戦争に行くとハードディスクと同様のことが起きます。
どうも一部のSSDでは高負荷時に読み込み速度が大幅に低下するようです。

高負荷時のSSDベンチマーク

ケース3 ネットワークの物理的距離 Edit

IXと呼ばれる重要な設備やサーバーは関東に設置されています。必然的にそこからネットワークの距離が離れるほど通信の遅延が発生しやすくなります。 この距離は地図上での単純な距離によって決まるわけではなく、例えば北海道よりも香港や台湾等の方がネットワーク的な距離が近くなることなどもあり一概に遠そうだから駄目等と判断できるものではありません。 なおFEZはスクエアエニックスの開発部門預かりではありませんが、ネットワークゲームを扱う事業部である第三開発事業部(2020年現在、歴代事業部長はいずれも日本から国外のネットゲームをプレイしています)のポリシーによって海外等からの接続を拒否してはいません。


以下は、Core2Duo世代の情報ですので、2016年現在では、あまり参考にはなりませんので封印。しかし古いPC使っている場合は大いに関係してきますので、しばらく載せておきます。

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コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • IPv6使ってるけど特に問題ないな。 なんか相性あるのかね。 -- 2017-06-30 (金) 19:25:43
  • v6プラスで夜の混雑を回避できたので追加しました -- 2017-07-05 (水) 00:43:31
  • OCNは今年中にv6プラスに対応するというプレリリースが出てた www.ntt.com/about-us/press-releases/news/article/2017/0725.html -- 2017-10-09 (月) 21:00:39
  • biglobeのv6プラスだとラグっぽいことがあった(表示上は常にping50)けど、NURO光に変えたらそういうことがなくなった -- 2017-11-25 (土) 21:25:11
  • ケース1 プロバイダー ソフトバンクですが、v6プラスではありません(ハイブリット方式)の為、マンション等のピークタイムでは回線速度が落ちます -- 2019-02-28 (木) 04:28:45
  • 自宅でのPC利用激増に伴い、インターネット回線が混雑している。Ping上がりやすい状況。 -- 2020-07-04 (土) 04:33:00
  • コロナ渦が収まらない限り今の状態は解消しないと思われる。よほどの田舎でない限り今はどこを使ってもネット混雑してると考えていい。ユーザーに出来る事はひとまずIPv6+を使うことぐらいが限界と思われる。 -- 2020-07-04 (土) 16:09:13
  • OCN光朝はいいけどGTラグすぎて無理だったからNURO光に変更する -- 2020-07-25 (土) 18:07:27
  • IPv6+を使っているとログインに失敗したりキャラクター選択に失敗する不具合?仕様?がある模様。発生した場合ログイン鯖を抜けるまでIPv6を切りログイン後戻せば大丈夫と思われる。 -- 2020-07-26 (日) 01:28:13
  • IPv6系のサービスはv4のグローバルIPが1個貰えなくなる(=ネット接続不可能になるゲーム多数、P2Pのゲームならホストはまず不可能に)から、FEZに命かけてるってやつ以外はよく考えてから契約しとけよ。特にNUROはISPが実質変えられないからハイリスク -- 2020-09-06 (日) 12:59:12
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White



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Last-modified: 2020-08-21 (金) 17:10:29 (31d)
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